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クリスマスの始末の料理 on 2022.12.30(金)【おうちごはん日記】
クリスマスイブに作った「丸鶏とかぶの丸ごと煮」が、使い回しの結果、ブンになったりポタージュになったりしていました。
んで、まだ鶏肉ちょっとと、ポタージュを漉したときにザルに残る野菜カスがあったので、小麦粉と卵を混ぜて焼いておやきにしました。
年末ということもあり、うまく始末の料理ができたことで気分も上々。
![](https://assets.st-note.com/img/1672404874555-pFcOSccbiR.jpg?width=1200)
フライパンの空いてたスペースで目玉焼きも焼きました。
ソース、マヨネーズ、トマトペーストを添えて。
■我が家の食材の最後の始末方法
小麦粉と卵と混ぜて焼いておやきにする
というのが我が家において、最後の最後にたどり着く食材の始末方法です。
今日は鶏肉も余っていたので一緒に混ぜてしまいましたが、ポタージュを作るとき、ザルで漉すなんてことをしたときには、ザルに残った方、小麦粉、卵、ベーキングパウダーとかを加えて混ぜて、しばらく寝かせてから焼けパンケーキみたいになっておいしい。
野菜も感じられるし。(特にコーンで作るとすごくおいしい)
他にも、ちょっと残っちゃった炒め物とか惣菜とか常備菜とかも、同様にお焼き(お好み焼き)にして食べるのがねもやん流始末の方法です。
小麦粉を入れずに卵だけでオムレツにすることも。
とにかく、小麦粉と卵は偉大です。
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