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【230704_MSCメルマガ】AIによるリーダーシップ・アセスメントは信頼できるか?/<無料ウェビナー>リーダーシップの新たな着眼点「バルネラビリティ」 ~リーダーの弱みを活かした自己変革のアプローチ

1.【コラム】AIによるリーダーシップ・アセスメントは信頼できるか?

2022年11月にOpenAI社がChatGPTをリリースして以来、人工知能(AI)チャットボットが続々と登場し、私たちの生活のあらゆる面に浸透しつつあります。人材開発業界では、AIを駆使したリーダーシップ・アセスメントは意思決定プロセスを支援するものとして、信頼できるかどうかが注目の話題となっています。

AIを活用したリーダーシップ・アセスメントには、これまでにない斬新な機能やメリットがありますが、同時に、AIのリスク要因にも対処しなければなりません。なぜなら、その影響が悲惨なものになりかねないからです。

本コラムでは、経営や人事部門のリーダーが、AIを活用したリーダーシップ・アセスメントを検討する際に、最も考慮すべき事項と、活用のための基準をご紹介いたします。

■主な内容
 - リーダーにアセスメントを行うタイミングと理由
 - リーダーシップ・アセメントにおけるAIの可能性
 - AIを採用や評価に活用する際の5つの懸念事項
 - AIによるリーダーシップ・アセスメント活用のための基準
 - データは使い方で変わる

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2.【締切間近!7/12開催 無料ウェビナー】リーダーシップの新たな着眼点「バルネラビリティ」~リーダーの弱みを活かした自己変革のアプローチ

本ウェビナーでは、バルネラビリティとは何か、バルネラビリティが着目されている理由を解説し、リーダーが抱える弱みを活かした自己変革のアプローチについて、具体的な事例を交えて、ご紹介いたします。

🔶日時:
2023年7月12日(水)11:00~12:00

🔶主な内容
 - リーダーが自身の「弱さ」を否定することの危険性
 - バルネラビリティとは、自分の弱さを見せること
 - 「弱みはよくないもの」という固定観念
 - 「弱み」を抑圧することの負の影響
 - 弱い自分を受容するプロセス
 - Aさんのケース
 - 自己変革と自己確立の必要性
 - 両利きの能力開発
 - 自分の弱みと向き合えるヒューマン・アセスメント

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3.会社概要

会社名:株式会社マネジメントサービスセンター
創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント

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