【230718_MSCメルマガ】ハウス食品グループ特別対談|リーダーシップの新たな着眼点「バルネラビリティ」
1.【特別対談】価値観を揺さぶられる「越境学習」で適性を開花!ハウス食品グループが取り組む経験の多様性と適性の多様性を組み合わせた人材育成とは?
ハウス食品グループでは、食を取り巻くビジネス環境の変化に伴い、
「お客様への責任」「社員とその家族への責任」「社会への責任」の
3つの責任全てにおいて自ら新しい価値創出をできるクオリティ企業への変革を掲げて様々な取り組みを進めています。
その中でも注力されているのが、多彩な人材が個性を発揮して活躍できるための「適性開発」の取り組みです。
今回、ハウス食品グループ本社株式会社 人材戦略部長 福島宏行氏と人材戦略部 学習機会開発課長 新見拓平氏、そして越境学習プログラムを担当する特定非営利活動法人 二枚目の名刺 白石和彦氏に、人材育成・人材開発における「多様性」の捉え方、「適性開発」の考え方、具体的な取り組みである「越境学習」の内容と成果について、人事のみなさまのヒントになるお話を伺いました。
2.【見逃した方必見!ウェビナーアーカイブ動画】リーダーシップの新たな着眼点「バルネラビリティ」~リーダーの弱みを活かした自己変革のアプローチ
7月12日に実施したウェビナーのアーカイブ動画を配信しています。バルネラビリティとは何か、バルネラビリティが着目されている理由を分かりやすく解説し、リーダーが抱える弱みを活かした自己変革のアプローチについて、具体的な事例を交えてご紹介しています。参加できなかった方は、ぜひ、ご視聴ください。
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3.会社概要
会社名:株式会社マネジメントサービスセンター
創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント
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