マガジンのカバー画像

公開★宝石箱

68
知る、考える、気づく、影響を受けた作品をご紹介します。
運営しているクリエイター

2024年1月の記事一覧

「がんばらないために工夫してきた人」が、いつだって時代を作ってきた

はじめまして、株式会社わざわざ代表の平田はる香と申します。 2009年に長野県東御(とうみ…

サイボウズ式
4か月前
426

「そういうところ好きだよ」は、魔法のことば。

「そういうところ、好きだよ」って言われると嬉しい。 自分では思ってもみないところで言われ…

あなたの人生は「会社」に依存していませんか?【『何度でもリセット』第1章無料公開 …

人間の視野・視点は ファーストキャリアに強く影響される人生も後半に差し掛かる年齢を迎える…

写真をはじめて1年がたって「何気ない日常」なんてないとわかりました。

出版社で働いている辻敦と申します。ぼくは写真家・幡野広志さん編集担当をしていて、『うまく…

359

「理想」≧「現実」「幸福度」はギャップの度合いで決まるー『菜根譚』  

真の幸せとは何か自分の考える「幸せ」をイメージしてみてください。 おそらく多くの人は「そ…

8

絵本 わたしはしなないおんなのこ

闇は光の母シリーズは先日ご紹介した絵本『うしをうつ』で知ったのですが、そのシリーズを全部…

chako330books
5か月前
17

エビデンスは思想を越えるか。EBPMを幻想にしないために。杉谷和哉氏インタビュー。

政治をデータやエビデンスに基づいて運営するというEBPM=Evidence Based Policy Making(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)=「証拠に基づく政策立案」。 昨年、当メディアでもEBPMについてお話しいただいた杉谷氏は、この一年で『エビデンス』をめぐる状況が大きく変わったと語る。同時に、EBPMや政策評価の想定は、今のままではファンタジーに過ぎないとも論じる杉谷氏に、これからの政治や政策の展望について、改めて話を伺った エビデンスは厄介な言

SNSの普及に伴う性被害と精神科医インフルエンサーがやるべきこと、その課題

本日は「SNSを介した性被害及び精神医学的啓蒙」というテーマでお話ししようと思います。 ■…

こども扱いされたい

仕事中などに誰かが「は〜疲れた〜」と言うと、すかさず 「疲れますよね〜〜!人生って!」 と…

津田花野
5か月前
115

異なる世界観に気づき、どう受け入れていくか

見えないものは、記録に残らない。 けれども、社会を本当に動かしてきたのは、見えないもので…

【エッセイ】喧嘩もできない仲ならば

仁王立ちをする彼女と私の間には3mほどの距離 良いしれない強張る空気 たまたまそこに来たも…

akaiki_shiroimi
5か月前
72

ただただ響き合いたい。言葉、共鳴、星座。

振り返ってみると環境の変化の大きな年だったと思うと同時に「自分らしいとはどういうことだろ…

Makoto Shirasu
5か月前
16

「ひとり派」の時代

column vol.1194 博報堂生活総合研究所の調査により、「ひとり」を志向する生活者が大幅に増…

池 辰彦
5か月前
402

甘える日

以前投稿した「とあるパートの悩み」でも描きましたが 新しい環境に身を置き 厳しい場面にも直面することがあり その度に心が乱れがちな今日この頃です 傷ついた自分の気持ちがそのまま 自分を大事にしてくれている人 大事に育ててくれた人の気持ちまで 傷つけているように思えて つい 「ごめん」って思ってしまいます 決して そんな言葉を望んでいないだろうな と思います 大事なひとには笑っていてほしいと思いますし 笑って会いたいです 笑って会えるのが一番! ですが今は無理をせず