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森田玲花
2019年4月22日 23:01
許さない、許してほしい、許せない。判決を待つ 砂場の淵で去年の11月末に小説ハッカソンで執筆した恋愛小説「あなたは砂場でマルボロを」は、上記の短歌から始まる。この小説を起点に今の人生があるわけですが、”小説を書きに行ってライターを借りたら恋人ができた”ってのは、本当現実は小説より奇なりということでしょうか。書く前に決めていたことは「さみしい人に寄り添うものを書く」だけ。さみしくてさみし