こんばんは、体にお気をつけくださいね。
今日の1日を振り返ります。仕事の面接の午前中と、掛け持ちの仕事2つをこなした午後。むっちゃ頑張った日、自分用の日記です。


〜8時半 起床、シャワー、朝食など。
8時半〜9時半 メール、ラインなどの返信。面接の準備。
9時半過ぎ〜 面接に向かう。

面接



10時ごろ、到着し車を停める。オフィスを探し校内うろうろ。メールにあった通り、うろうろしていたら、スタッフの人が連れて行ってくれた。面接の時間は10時15分。10時5分に着いたので面接前にトイレに行く。

10時10分。オフィス前の椅子に戻ってきて座った途端、男の人があらわれる。← 校長先生(今日の面接の人の一人)。

部屋に通され、もう一人の面接の方(女性、teacher aideのまとめ役)にもあいさつ。すぐさま、面接が始まる。

質問1

: あなたのバックグラウンドに関して、簡単に説明してください。

Answer オークランドに住むようになってからのこと、主に、前職について話す。車椅子の子のクラスがメインだったけど、発達障害の子のクラスも経験あり、と伝える。


質問2

: 自分の強みについて。

Answer : フレンドリー、観察力あり、適応力ありなど。(言いそびれたけど、ポジティブとか、ユーモアありとかも入れとけば良かった)。


質問3

: これまでの仕事の経験で、最も評価できることは何か?

Answer (何回聞かれても、これは、うまく答えられないな〜、深掘りが必要) とりあえず、大きなものはないけど、手を洗う習慣をつけることができ、それから、水道の蛇口を自分で操作できるように次のステップを示し、それもできるようになった。


あと、細かい、日常会話みたいな質問もあったけど、そうだ、なんでクライストチャーチに来たのか?これはいつも聞かれます。そして、スキーに行きたい、西海岸を旅行したいなど、自然との接点を強調。

みなさん、地元ラブですから、クライストチャーチに来ていいなと思ったことはどんどん口にしました。最近だと、雪を被った山がとてもきれいに見えるので素敵です。など。(ウケはとてもよかた、し、本当にそう思っている。オークランドと違って寒いけど)

何度か、おおきな声で笑い飛ばしてくれる校長、笑いのポイントが私とは違うけど、豪快さが良い。


質問、他

ノンバーバルな生徒さんとどうやってコミュニケーションを取りますか?

(これは、もうこれまでの仕事そのものですね)

挨拶をする、話しかけて、反応をくみとる。デバイスは使っていましたか?と聞かれたので、もちろんと答え、PODDの使用方を簡単にする。(ポイント高かったみたい、お二人とも、サッっとメモしていた)

そして、レフリーをふたり、れんらくしてください。あなたの以前に働きぶりを知りたいから。(お、いい感じですね) 質問は?と聞かれたけど、なんか聞いたはずだけど、思い出せず。

そして、終了。なんだか、忙しいのか、早く終わらせたい感が出ていたので、終了。

(すみません時間切れ)(明日の朝、続きを書きます)

おやすみなさい。

日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。サポート、一番乗りはあなたです!笑笑。よろしくお願いします。愛される私でもありたい。