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見える化

タスクの見える化 ・仕事のヌケやモレ、わすれ、期限遅れなどのミスがなくなる →人は忘れる生き物 ・タスクの重要度順に並べることができる ・書くことによって脳のメモリスペースが空く 行動の見える化 ・記録することで無駄に気づく →時間の使い方、お金の使い方 ・計画が立てやすくなる 書くことは、魔法だ。 書き出して「見える化」することで脳のメモリの残量を増やせる タスクは書き出すことで、目の前の作業に集中できる 会議の意見をボードに書くことで、議論に集中できる

    • 忘れていた感覚

      GWも折り返し地点が終わり、残り2日となった。 この3日間、過去の写真やメモ、愛読書を見返してい てあることに気づいた。 胸が高鳴るほどの非日常を味わえていない。 コロナ禍以前は、経験したことがないことや面白そうなことに対して貪欲にチャレンジしてたし、情報感度も高かった。 海外旅行、クラブ、禅修行、富士山、バンジージャンプ、風俗、キャバクラ、海外旅行、キャンプ、ダーツ、筋トレなど興味があることや面白そうなことを探してはチャレンジしていた。 ここ最近は非日常体験も刺激的な

      • 行動指針

        2020/10/25 23:01 新しいことを経験できたか、もしくは学べたか。それは刺激的だったか。 0.1%でも努力したか。それは明日の自分のためになるか。 客観的に自分を見ることができているか。反省すべき点はなかったか。 この3つの思考を大切にしていけば、必ず自分を好きになれると思う。 孤独に耐えるのも成長には欠かせない。 人はみんな成功するためには何をすればいいかの答えを求めて本を読んだり動画を見たりしているけど、答えは既にあって、毎日少しずつ努力をして結果

        • 成長するために本を読んだり、成功している人をフォローしているけど、過去の自分の経験から今の自分がどうすれば成長出来るのかを探すことが1番の近道だと思う。 本やTwitterで琴線に触れるものは、結局共感しているから自分に響いているので、過去に何らかの形気づいているものである。

        見える化

        • 忘れていた感覚

        • 行動指針

        • 成長するために本を読んだり、成功している人をフォローしているけど、過去の自分の経験から今の自分がどうすれば成長出来るのかを探すことが1番の近道だと思う。 本やTwitterで琴線に触れるものは、結局共感しているから自分に響いているので、過去に何らかの形気づいているものである。

          環境づくり

          なにかを成し遂げるためには、環境と習慣化が大事だと筋トレは教えてくれた。 筋トレにおいての環境とは、24時間365日トレーニングができるジムとトレーニングメニューやサプリメントなどの情報交換を行う周りの人達だ。ジムに入ることで、後戻りを出来なくし、24時間いつでも行ける場所にジムを置くことで機会損失を減らす。周りの人達を筋トレ好きで固めることでモチベーションが湧いてくる。 習慣化は、最初は無理なく続けることが大事で慣れてきてから重量を上げていく。 あとは、成長を感じること

          環境づくり

          何も考えず生きてきた僕

          人は考える葦である。とパスカルは言った。 考えが人間の偉大さつくるのである。 今まで何も考えずに生きてきた僕には生まれ持ったもの以外に誇れることなんてこれっぽっちもない。 今までの人生を振り返っても本気で何かについて考えたことなんて片手で数える程度しかない。 逆境に立たされても逃げ道を探し続け、思考停止状態になることがほとんどだった。 今まで何も考えずとも、いじられキャラとして周りにはいつも友達がいて、コピーアンドペーストで大学受験に合格、生まれ持った体格の良さだけで

          何も考えず生きてきた僕

          iDeco(アウトプット)②

          ①では簡単に概要だけをアウトプットしたので、今回は税制面でのメリットを前より詳しく説明していこうと思う。 メリットは大きく分けて3つある。掛金の全額所得控除、配当利益の非課税控除、受取時の公的年金控除と退職所得控除である。 《掛金》 iDecoで積み立てる掛け金は全額所得控除になる。つまり、掛金分の金額が所得税、住民税から解放されるのである。 仮に住民税、所得税合わせて20%のAさんが毎月2万3000円積立ていた場合、毎月4600円の控除、年額5万5200円の控除が受けれ

          iDeco(アウトプット)②

          iDeco(アウトプット)①

          iDecoとは個人型確定拠出年金の略である 公的年金に加入している人なら誰でも加入することができる最近話題の積立の年金制度だ。 公的年金との違いは、任意で入るという点と自分で運用することが出来るという点だ。 《目的》 人生100年時代、2000万円問題など老後資金で揺れるこの社会で、長期的な期間で資金を積み立て、運用していくことで普通に暮らしていくための老後資金を準備する制度。 《対象者》 ・公的年金の加入者で20〜60歳未満の人が加入することができる。 ・積立期間は6

          iDeco(アウトプット)①

          マインドフルネスが気になってる僕へ

          ボーッとしてたら昔あった嫌なことが頭の中でグルグルしてやる気がなくなったり、将来の漠然とした不安感に突然襲われて、抜け出せなくなるってことがたまにありますよね。 そんなときに座禅っていいらしいですよ。 YouTubeで座禅(マインドフルネス)を行うことでハッピーになれるという動画を観て、興味を持ったので、今日インプットしたことをアウトプットしていきたい思う。 また、色んな記事を読んだが、世界的に注目されているとかどっかの企業の誰かがマインドフルネスを行なっているなどの情報

          マインドフルネスが気になってる僕へ

          筋トレが与えてくれたもの

          まずは、僕と筋トレとの出会いを綴ろう。 今から1年前、就職活動が終わった僕は、就活の重圧から開放感され、社会人までの有り余った時間で何か始めたいと思っていた。 僕の周りではスポーツマンが多かったので、ジムに入ることがブームとなっていた。 僕は1人の友達に誘われてジムに入った。 その頃はちょっとだけマッチョになれればいいな。くらいの軽いノリで入ったわけだが、筋トレが今の自分にとっては欠かせないライフハックとなっているのだ。 僕の筋トレの定義 ・週3回 ・無酸素運動が多く、上半

          筋トレが与えてくれたもの

          暑い夏こそサウナに入れ

          寒い冬に、露天風呂に入る。冷たい外気の中で、お湯が自分を包み込んで温めてくれる。この温度差が自分にとって快感だ。 そして、これが僕が温泉に行く理由だった。 しかし、この記事を読んで暑い夏にこそ温泉に行かなければならないと気づいた。 仕事でストレスを抱える私たち社会人は自律神経が乱れがちだ。特に、金土は飲みにいって終電を逃すということもあるので、疲れた状態で月曜を迎えるということもある。 自律神経の乱れが引き起こすのは、睡眠障害、不安感、吐き気など並べただけで、鬱な症状ばか

          暑い夏こそサウナに入れ