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竹村俊助/編集者
2021年1月25日 22:49
最近よく社員に言っていることがあります。それは「読まれる文章を書きたいなら、ブラウザの向こうにいる人を想像するといいよ」ということです。こちらがツイートするとき、noteを公開するとき、ブラウザの向こう側の人は何をしていて、どういうことを考えているのか?そこをいったん立ち止まって想像しましょう、と。「仕事がイヤだなあ」と思っているかもしれない。「飲みに行きたいなー」と思っているかも
2021年1月20日 22:34
ぼくは一人で文章を書くときは「著者」と「編集者」を一人二役でやるといいよと言っています。考えてみれば「推敲しなさい」と言っているだけなのですが、、、まずは著者の気分でとにかく書きまくる。その後、「編集者」になって「著者」が書いた文章を冷静に直していきましょう、ということです。「まあ、それはわかるんだけど、編集者として直すとき、どうやって直せばいいの??」という疑問が残ります。ぼくがいつ