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《自己紹介(超略歴)》

はじめまして!Mr_dadadaこと、町田大樹(まちだだいき)ともうします。

これから色々と発信をしていきたい。っとおもい、とりあえず…
月並みな自己紹介(超略歴)から書きたいと思います。

ごくごく平凡な少年だった小学校・中学校・高校はぶっ飛ばします。
また興味を持ってくれる人ができてきたら書きたいと思います。

僕に転機が訪れたのは大学2回生の冬でした。
友人A君が立ち上げた会社にCOO(最高執行責任者)として加入しない?と打診を頂いた事でした。この機会をもらえたことが、僕の財産で、今の僕があると言っても過言ではない出来事でした。

実力も能力も、強いては責任感もなかった僕に「おもしろい」人間?
ってだけで声をかけてくれて手取り足取り指南してくれた彼。そんな彼のおかげで今、僕は楽しい人生を送れているのだと思います。出会いは大切。

そんなこんなで、その彼と大学時代(2006年頃?)にいわゆる、
ベンチャー企業の立ち上げをすることになりました。
何のベンチャーをしていたか、どんなことを学んだか…などは今回は割愛します。また、夢がかなったその日には、偉人伝のプロフィールとしてまとめていきたいと思います(笑)

2006年の立ち上げから、色々と紆余曲折あり…色々と経験させてもらいました。そして、僕の責任感の欠如から…

・会社から逃亡する
・隠居生活をする
・裁判をする
・詐欺被害にあう

みたいな事を経験することになりました。今となってはいい経験だと感じてますが、当時は悲惨なものでした。自分に原因があり、そのことを受け入れるまでにはとっても時間がかかりました…。

会社を逃亡してから約1年間で自分の無力さ、責任感のなさ、学生気分のへっぽこ起業家マインド、知識の無さ、無駄なプライドの高さ…本当に様々なことを感じました。

でも、この経験で人生の価値観が180度変わりました。
この経験のおかげで少しは人の気持ちがわかる、まともな人間になれたのかなと思います。

この自分の不甲斐なさ、知識のなさ、常識のなさなどを改めるには、社会人になって修行が必要だと思いサラリーマンをすることを決意しました。
同期の人達よりも4年遅れの就職活動でした。
(心の中では高いプライドを捨てることができず正直、社会をなめている一面はありました)

ベンチャー企業はもう疲れた…週休2日の会社でしっかりと学んで、人生を楽しみつつ仕事をしよう…。と思って入社した会社で僕は2回目の人生の転機に出会うことになります。そんなことになるとはつゆ知らず…スーツに身をまとった2011年の秋でした。

前職に就職してから4年後…(笑)にタイムスリップします。

前職でも様々なことを学ばせてもらいました。社会人としてのマナー、常識、社会の基本、商売の流れ…色々なものを得ることができました。

(ちなみに、就職したのは工業界で計測器・試験機やシステムを売る商社。
大手製造メーカー:SONYさん、Panasonicさん…などに電子計測器や大型試験機、システム導入などをお手伝いするお仕事でした。数億円の装置から数百円のUSBケーブルまで色々なものをお客様にご提供してきました。)

色々と学ばせてもらい、色々と得ることができましたが、その中でも
一番大きかったものそれが…


1人目の同志との出会いでした。


その同志と会社を立ち上げるべく、3年前(2016年)に前職を退職。
それからも紆余曲折あり…(これもまたの機会に)
その2年後(2018年)には…

2人目の同志と出会いました。


現在、そんな愉快な仲間と2つの会社を経営中
やりたいこと、やらなければならないいけないことをなんとかこなしながら毎日楽しく前進しています。

僕はこの同志二人が大好きです。
毎日、一緒に全力で大きな夢を全力で追いかけて、
全力でディスカッションして、全力でぶつかり合って、
少しづつ前に進んでいます。

でも、僕らはまだはじまったばかりです。

先述したとおり、色々と失敗して学んだことがいっぱいあります。
その中で僕が得た一番大切なことは…

何をするかではなく、だれとやるか


これが一番大切だと思っています。
僕は彼らをはじめとする、まだ会わぬ同志と共に全力で夢を追いかけたい。
だからこうやって、発信していこうと決めました。

僕らにはやりたいことが死ぬほどあります(笑)

このnoteをみて、僕の(僕らの)夢に共感してくれる人を探しています。
そんな僕の(僕らの)夢は下記に暑苦しく語ってます!
僕らの夢は始まったばかりです。一緒に夢を見ませんか?

ぜひ読んでみてください!

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大きな声で叫びたいこと

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