HinoNacional　国歌

ーPátria Amada Na memória de África e do Mundo Pátria bela dos que ousaram lutar Moçambique o teu nome é liberdade　 O sol de Junho para sempre brilhará. ーCoro Moçambique nossa terra gloriosa Pedra a pedra construindo o novo dia Milhões de b

国境とは

A Minha Família

静かな祈り

ある日、お葬式に参列しました。カウンターパートが司祭のお手伝いをしていたため、わたしも必然的に一緒に行くことに。 警察官がなくなったとのことで、200人を超える人が集まり、①教会、②埋葬のためお墓へ、③自宅というように大移動して、そして亡くなった方に唄を捧げます。ムービーはお墓への移動中に撮影したもの、晴れ渡った日でゴスペルが延々と流れてて、不思議な時間だった。 ナマーシャには大きな協会もあって、小さな村のはずなのに、毎週日曜には300人近い人が日曜礼拝に集まる。ナマーシャは静かな祈りが満ちている場所。

カンニングと自分の醜さと

ここモザンビークでは、テスト中にカンニングやコソコソ話は当たり前。テスト時間終了後にも、他の人からヒントをもらって手直しする生徒もいる。話には聞いていて、そんなもんだろと思ってたけど、、、いざ目の前にするとこんなにも腹が立つ自分がいる。テストは自分の実力を試すもの。一夜漬けでもなんでも覚えたことを試す場所。それなのに他の人のを見てしまったら意味ないじゃないか。 わたしは初等教員養成校で活動している。つまり生徒は卒業後に小学校の先生になる。将来先生になる人がカンニングが当たり

もやもや

いろいろ中途半端な状態で放置していることが多い。 ●ホストファミリー 　ご飯が一緒の机で食べたい 　朝食は自分で用意できる 　お手伝いしたい 　好きなものを好きな時に食べたい飲みたい 　家族に遠慮してお菓子食べてない、コーヒーも極力我慢 　家にはミロとコーヒーが常備してあるけど、私以外飲んでるの見たことない 　写真もバシバシ撮りたいけど、周りの目を気にして持ち歩けない 　私が持っているもの全部高価でこちらの人からは手が届かないものばかり 　一緒に暮らしてる

モザンビークはいつもお腹をすかしてる？そんなことない！

初めての友達はリタ（7歳）

決意表明

とりあえずブログを初めてみたものの、何を書けばよいのか、どういうスタンスで、誰に向かって書きたいのかあいまいで筆が進まない日々です。 それでも時間はあっという間に経つもので、任地赴任して2週間、モザンビークに到着して1カ月半が過ぎていることに気づきます。焦る。日々いろんなことを思うけど、次の日にはまた新たな気づきが生まれるので、どんどん忘れていきます。 自分の記録のためにも残していかなきゃなーと思い、決意表明。週一書くことにします。

アフリカ生活での変化

生活がどんどんシンプルになってきた。 ・リンスは気休めだ ・朝の洗顔はいらない ・トイレットペーパーは使わなくたって問題ない ・トイレの後に手は洗わない ・トイレ後、おしっこなら流さない ・わき道に入っておしっこできる ・化粧なんてしない（日焼け止めは諦めない） 少しの水が惜しいのです。使えば使った分、汲みにいかなければならない。 おトイレが身近にあるわけじゃない。一番変わったのはトイレ関連かも（笑） お風呂はバケツに貯めたお湯を浴る。この一杯のバケツでど

協力隊について

初等教員養成校に赴任して1週間。毎日不思議なことがたくさん起こる。 初授業の日程は1日ずれてた。そして初授業は誰もこず、時間割ミス発覚。生徒を寮まで呼びに行くことに。次の日の授業も誰もこないので探しに行くと、前の授業がまだ終わってない。ホント不思議。 だけと授業するって楽しい。