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これがあるから映画はたまらない!

こんばんは。

今日はたくさんのレポートに追われた1日でした。本当に1日中キーボードをカタカタ鳴らしていました。そして、まだ懲りずにnoteを書くことでカタカタしています。

今日は『僕にとって映画とは』ということで書いていこうと思います。情熱大陸でインタビューされてる気持ちでいきます。ただ内容は保証できないのでそこだけはお許しを!

題名は伝える力という本を読んでそれっぽいことを実践してみました。

それでは行きましょう!

僕にとって映画とは

普通に書いていってもお堅くなりそうなので、勝手にインタビュー形式にしちゃいます。

インタビュワー:こんにちは。どうぞ今日はよろしくお願いいたします。

僕:こちらこそよろしくお願いします!

イ:では早速ですが、前澤さんにとって映画とはどのようなものですか。

僕:そうですね。僕にとって映画とは学びですね。

イ:ほほぉ、と言いますと?

僕:自分が知らないことを体験出来たり、気付いていなかったことを知ることができるものだからですかね。たとえば、僕たちは日本人で人種問題に関して考えることは海外の人に比べて圧倒的に少ない。それを映画を通じて知れる体験できることが映画の良さなのかなと思います。

イ:映画には様々な種類のものがあると思いますが、社会問題を取り上げたような作品を好まれるのでしょうか?

僕:いや、全然そんなことなくて逆に何でも観ますね。どんな作品でもその人なりの学びがあると思います。僕は『ボヘミアン・ラプソディ』でのフレディ・マーキュリーのセリフ、I decide who I am. で自分らしくいることの大切さを学び、そうなろうと心の底から思いました。

イ:各個人で学ぶことがあるということで?

僕:そうですね。小さなことから大きなことまであると思います。映画を観た後に楽しい、悲しいなどそんな感情になるのもある種、学びだと思っています。感情を豊かにできる場、感情を学ぶ場なのかなと。

イ:確かにそれだったら観るだけで学んでいることになりそうですね。

僕:映画を観ることは映画の作り手との対話であり、作った人たちのメッセージを受け取ることもまた学びなのかとも思います。楽しく、簡単に学べるものだと思います。だからこそ、たくさんの人に映画を観てほしいと思っています。

イ:本日はありがとうございました。

僕:こちらこそありがとうございました。


インタビューを終えて

勝手に自分で自分にインタビューしてみたのはいいですが、難しかったです。頭の中をうまく言葉にすることやそれを相手に伝えることはやっぱり難しい!だからこそ面白いなとも思うんですけどね。

もっとこういうこと聞けよ!とかある方、ぜひコメントで何でも聞いてください!

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!それでは!



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