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【予告】味をしめたから

柳の下でどぜうを待ちがちなはやぶさです。

今日は予告編。本編は7月公開予定であります。

そう、みなさんお待ちかね、セルフライナーnoteのお時間です。

説明しよう!

セルフライナーnoteとは、CD(死語?)の歌詞カード(死語?)なんかに書かれる「セルフライナーノート」をパロったものである。
はやぶさ自らが自身の書いた記事を振り返って、改めて紹介したり、記事への思いを語ったり、ウラ話なんかをこそっとしたりする企画なのである。
忘れた頃にポチッとスキを押してもらったり、フォローに繋がったり、なかなかにイイ仕事をしているニクい記事で、はやぶさは味をしめているのである。

説明+タイトル回収、終了!

私のページのトップを飾っている看板記事ですが、今年から上半期・下半期形式にしようと閃きました。さっき。

ということで1〜6月分にあたる上半期編を7月に振り返ろうじゃないかと思うのであります。


ついでに。

もうそこここで口にされていることと思いますが、あえて言います。








半年、早くね?

時の流れの早さに愕然としたり、愕然としている人の手前「そうでもないけどなぁ」とも口に出せず愕然としたフリしてみたり、特に感慨もなかったりラジバンダリかと存じます。

え?私はどうかって?

実は凄く待ち望んでたのよ、この時を。
もうね、早くしたかったの、セルフライナーnote。だから半期決済形式にしたのである。

…と言いつつね、ちょっとムムムなこともあって、まぁそれは後でご説明するとして。


どう紹介するか考えたのですが、朧げながら、今年盛り上がったものが見えてきたんですよ。46という数字は出てこなかったですけどね。

さて、今年盛り上がったもの、みなさんわかりますか?







そうだね、WBCだね。

「あーあったねぇー」「え、今年だっけそれ」と思ったそこのあなたはスキを押してからこの先を読み進めましょうね。


ということで今回は、2023年上半期(1月〜6月)のはやぶさ的ベストナイン+α形式でご紹介いたしますよー!

そして野球といえば打率がありますが、ここはnoteなので「スキ率」を計算したいと思いました。

スキ率=スキ数/ビュー数

これで計算していきます。
さて首位打者は誰になるのか…。


ちなみに。

『【2022年】セルフライナーnote』選手は2023年の作品になりますが、固定記事というドーピング使用が発覚したため、残念ながら今回は選考外とします。

参考記録として該当選手のスキ率を算出すると、

スキ率 (ビュー数 - スキ数)
.323 (201-65)

参考記録

さすがの高スキ率です。
ドーピングの使用があったとは言え、我がはやぶさ軍のリードオフマンとしての役目をしっかり果たしていると言っても過言ではありませんね。

さぁ、果たしてはやぶさ的ベスト9はどうなるのか、首位打者はどの記事なのか、乞うご期待!



【あとがき】
こざかしくも予告編なんてしたためた私です。
でもね、それだけ楽しみにしているんで、許してやってください。
まだ6月は終わっておらず、今後も打席に立つ選手が出てくるかもしれませんし、彼らが首位打者の座を勝ち得るかもしれません。
野球の話でふと思い出しましたが、論文の口頭試問で「はやぶさくんの論文は、野球で言ったらそんなに大きな当たりじゃない(インパクトに乏しい)ね」と言われた時、咄嗟に「まぁ送りバントくらいですかね」と言って会場の笑いを取ったことを思い出しました。

特技はバスターです

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