映画「明日の地図を探して」 今日という日をを何度もループしていく男女の物語。 他の人の今日は新しい1日で、自分たちは同じ1日。 いつもの日を繰り返す中で日々の偶然の出来事から 今日の奇跡を全部見つけてやろう と 日常にある奇跡を探し始める。 「宝くじが当たる」「トランプの数字が揃う」「鳥が跳ねる瞬間」… 当たり前の日常の中に奇跡はたくさん起きている。 しかし、ループは続き 男の子は早く明日にいきたい 女の子は今日という日が続いてもいい 気持ちに少し差があった。 そん
今日は、中学生の時の友人と久しぶりに会った。 社会不適合者布団生活マンの類友親友と話していた時にふと話題になり、 ７年ぶりに連絡をしてみたのだ。 突然連絡したのだがすぐに返信、約束と、とんとん拍子で翌日ご飯へ。 私たちが突然連絡したきっかけは、類友疑惑が浮上したからである。 もしかして彼女類友なんじゃ…？最近元気なのか気になる…‼ といった唐突な興味で、マルチのような誘い方に不安を抱えながら連絡してみた。 当日。店に行くと、そわそわ姿の友人．．！ 昔とまるで変わっていな
「自己PR」「がくちか」「志望動機」 頭の痛くなるような言葉で一日中苦しめられる。 バイトリーダーやボランティアなどの誇れる経験はない。 頑張ったこともない。自分が怠惰な人間であることを突き付けられる日々。 逃げたい。
たくさんのものや人に気づけば囲まれながら過ごしている。 本当に全部必要？ 整理して考える。 この服ときめく？ 一生友達でいたい？ イエスがすぐに言えないのはなんでだろう。 必要ないものを手放せば、本当に大切なものがみえてくる。
大学４回生。就活。将来。 私はこれからどうなるんだろう。 目先の将来に対して不安を抱えたとき、深呼吸してみると 将来の目標がいっぱいみえてくる。 人生の中で起業もしたいし、何カ月も旅にでたい。ヨガも極めたいし、ゾウとも暮らしたい。子どもは７人ほしいし、愛する人に囲まれて毎日幸せを感じたい。たくさんの夢がある。 そのなかで今、掲げている大きな人生の目標は、自由に暮らすこと。 困らない程度のお金と人に何かをできるぐら
私は言葉はとても大事だと思っている。 私自身は、人生で言葉を有効活用できていないと思っている。思っていることを伝えること、自分の話をすること、とても苦手である。上手く言葉をつかえないとき、悔し思いをすることもよくある。 先日、私は初めてvoicyというアプリを試してみたのだが、voicy内で今大人気であるビジネス発信者の元お笑い芸人の西野さんや講演家の鴨頭さんが「言葉」についてとても感心する話をしていた。 西野さんは、「自分が話をするときは、相手の時間を奪っているので、
ここ半年で５キロ痩せた。ダイエットは全くしていない。 もともと体型は下半身太りのややぽっちゃり。服を着ると着やせをするほうなので、体重をいうとびっくりされるが、脱ぐとみんな納得する。そして、甘いものが大好きでイライラしたらとりあえず糖分を摂取する。毎日甘いものを食べている。 また、ストレスで食べてしまう傾向があり、受験勉強をしているときや学校でなんらかのストレスがある場合、すぐに激太りしてしまう。その後、これはやばいと思ってダイエットしての繰り返しである。 だから今まで
今日は新しい生活が目前の三月の終わり。 目覚めると明るいリビング。時計は夜中の４時。昨日は、大学を卒業する友達と久しぶりの再会で、ご飯を食べに行き、結構な量のお酒を飲んだのだ。酔っぱらっていたため、帰宅後すぐリビングに寝てしまったのである。口の中はカラカラで、気持ち悪い。すぐにでも二度寝をしたかったが歯磨きして、お水を飲むために重い体を起こした。そして、今日は午後まで用事がなかったので、もう一度ベッドで眠ることにした。 ガチャ、カチャカチャ。次はこの音で目が覚めた。母が帰
私は、説明下手で、話下手です。 いつも受け入れてくれる友人には、なんでも話せるのですが、知り合いとかには、ほとんど自分の話はできません。相手の話を聞いていることがほとんどです。多分、怖いんです。自分の話をすることが。自分の意見を否定されるのが怖い、自分の意見を上手く伝えられないときや途中で止まってしまった時の間が怖い、説明が上手くできなくて何も考えてない、考えてる内容が浅いと思われることが怖い。たくさんの「怖い」 という不安から（何も話さないほうが楽だ。。。）（とりあえず、
はじめまして、SAKURAです。 福祉を学んでいる大学三回生です。 日常の体験したこと、思ったことをここのnoteにかいてみることにします。 なぜ、noteを始めたかというと、語彙力、表現力の少なさや自分の思ったことを整理して話すことができないことをなおしたいと思ったからです。 私は、自分でいうのでもなんですが、意外とまじめな性格です。それは、勉強ができるという意味ではありません。これがいいことなのか、よくないことなのかは分かりませんが、ひとつの物事に対して、ゆっく
