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見出し画像は画題「永遠の夏」:忘れることはない、この夏の出来事はりえさんとしぃたんとまつ…
(ゆめのさんの妖精が集まる木の絵はサークルメンバー特典でトップ画像に使わせていただいてい…
ことばはいつも身体のどのあたりから 生まれて来るのかわからない。 路地裏の猫が歩いている…
はじめまして、ゼロの紙です。 2020年の5月の31日深夜にnote駅に 降り立ちまして (実は岸…
誰かのかなしみって、その悲しみに 少し寄り添うことはできても その人の悲しみをまるごと吞…
まつおさんが企画を開催されていましたので、参加してみました。 上のTwitterにある絵。画家『…
正直、noteに来るまでわたしはおよそ 誰かのことを応援したりという余裕は なくて。 いつも目の前のことだけに必死だったり 迷ったりした中で暮していた気がする。 そしてnoteの駅に去年の5月の終わりに 降り立って。 まつおさんと出会った。 まつおさんはこう書いている。 わたしはコミュニケーションが苦手でして、 どうしても普段からnoteをご覧いただいている皆様へ感謝の気持ちを十分にお届けすることができていないと感じております。 そこで自分なりの取り組みとし
「照応する光と青」転じて「お互いに照らし合う宇宙の中の小宇宙(地球人)たち」 真っ暗な底…
息がかかるほどの距離で 君の香り弾ける 体温の運ぶ君の一部が 私を包む これから暮らすふた…
【 創作墨字 ヒカリエ 】光へつながる青・みつけた 同じ画像からべつの創作墨字を描きました…
【創作墨字 くう 】は 詩人・まつおさんにお贈りした[ 創作墨字 うか(羽化) ]の 姉妹作品…
どんよりとした雲の日。 私は低気圧に弱くて、片頭痛がしたり、体が重かったりする。 つらいな…
「平坦な人生では描くことのできないものがあると思うんです。苦労した画家だからこそ、こう描…
冬の手袋を洗った。 ブルーカナールっていう色だと教えてくれた人がいて。 カナールは、フランス語で鴨の意味らしく。 ぱっとみは深緑のようで、そこに青も混じりあって いるようなそんな色合い。 雪でも降りそうな空模様の時、なんとなく口のなかで ぶるーかなーると遊ばせながら、凍えそうな指を何度か 守ってもらった。 鴨は冬の季語でもあるし、なんとなく思い出しては その色の名前を教えてくれたひとのことも同時に 思い出したりしていた。 色の名前は、遠くに思いを馳せるまなざしみた