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明日への不安を抱いている方に読んで欲しい 「すぐそこまで来ている"新しい時代"とは?」

いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます。
未来思考人の森下 卓弥(モリシタ タクヤ)です。

私のなかでnoteは、週に1回の配信と決めておりまして
毎週、テーマを決めてnoteにむかっているのですが、
1週間という期間をnoteの温存期間としていると、
ほんとうに色んなことが頭の中を駆け巡り、
発信したい内容の本質が、
ちょうど見えてきたころに
配信の日を迎えることができます。
noter(ノーター)としては、
圧倒的に配信頻度は少なめだと思いますが、
こういう活用法も有りかなぁ〜。と思うこの頃です。

さて、本題です。
今日は、
「すぐそこまで来ている"新しい時代"とは?」
というテーマで書きたいと思います。

いま、私の得ている情報レベルでは、
これからは、
「個の時代だ!」
とか、
「いやいや、コミュニティの時代だ!」
とか、
さまざまな意見が飛び交っている。というような現況ですが、
読者の皆さんのお考えは、
いかがでしょうか?

どちらもごもっともな意見があり、
明確にどっちなんだ?と問われると、
現時点ではまだどちらが優勢か?という状況にないと思うのですが。
(もっというと、どちらの意見が腑に落ちるか?という段階かもしれません)

今日は、ズバリ!と、断言せずに、
角度を変えて 見てみたいと思います。

私の感覚では、これからは
"個"だけの時代でもなく、
逆に、
"コミュニティ"だけの時代でもなく、

「目的の達成を応援し合う時代」

だと捉えました。

どういうことか?
これはですね、
"個"としての主張があり、
"コミュニティ"という関係性での、
共感が必要だ。

ということだと思います。

前回の記事では、

「新しい価値」
という書き方で、
未来物語をお伝えいたしましたが、
本記事で表現している
"目的達成の応援"
というものも、
その価値に値するものだと思います。

冒頭の質問に話を戻して考えてみましょう。
"個"なのか"コミュニティ"なのか?
答えは、

「コミュニティも必要な時代」

になるのではないでしょうか。
(個人的に応援させていただいている
著名人の方もそうおっしゃっており、そちらに賛同いたしております)

だからといって、
間違って欲しくないのは、
「どんなコミュニティでも形成してしまえば良い」
ということではないと思います。

大局的に見てみると、
人は、
コロナ禍やウクライナ情勢で、
国際問題に直面することとなりました。
私達のような世代の人や
これからの時代を担う世代の人たちが、
これほどまでに国際的な問題に
直面することがあったでしょうか?

そして、これほどまでに
明るい未来を望むことがあったでしょうか?

少し楽観的な表現になってしまいますが、
これは私達に与えられた
成長の機会だと思います。

「誰かのために行動しなさい」
「ちゃんと地球希望で、課題を捉えていますか?」


というメッセージだと思います。

さて、
コミュニティも必要な時代だと
書かせていただきました。
繰り返しますが、
最も大事で必要なコミュニティは、
"目的達成の応援"をし合える
コミュニティだと思います。

そしてその目的とは、
「世の困りごとの"答え"を導き、
より多くの方にその答えを届けること」
です。

今日は、
そういったことを、
よりスピーディーに。
より多く発信するために。
コミュニティを必要とするのではないか?
というお話でした!

1より10の力を。
10より100の力を。
大きさは、影響力だと思います。

そんな影響力をもって、
ともに前に進んでいきませんか?

本日は、このへんで失礼いたします。
貴重なお時間頂戴し、お付き合いいただきまして、ありがとうございます。

すみません、少しだけお伝えさせて下さい。
私も早速 今からでも動き出そうと、
まずは入門的な気軽なコミュニティを
作成しました。
LINEのオープンチャット機能を用いたコミュニティです。
ご存知の方や、すでにお使いになられている方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん参加無料で、匿名可能で、
普段からLINEの繫がりがない方でも、
ご利用いただくことが出来る、
気軽なスペースです。

作成したばかりで、まだ私一人です(汗)
※5/7現在二人になりました〜 パチパチ!!
なんだか最低5人以上参加がないと機能しないという
ようなことも書いてありました(汗)

よろしければ、
リンクを貼らせていただきますので、
あーでもないこーでもない。と、
皆様の生の声を聞かせて下さい。

~・~・~・~・~・~
日本一前向きなコミュニティにしようっ!
明日の不安をピンポイントで解決したい方 必見!!
『あなたも誰かのヒーローに!』

それでは今日も、良い一日をお過ごし下さい。




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