僕は、学生時代に大阪の泉佐野市に住んでいました。この街は、関西空港の近くにある街で、空港の一つ手前の駅には、りんくうタウンという場所があり、アウトレット施設もあります。買い物もしやすく、景色も綺麗、すごく住みやすい街でした。 友人に誘われたバイト 大学3年生の5月、友人に誘われて本屋さんのバイトに応募しました。僕はそんなに乗り気じゃなかったのに、僕が採用され、その友達が落とされました。 僕は、この友人が居ないなら、すぐ辞めて次探そうかな。くらいの軽い気持ちでいました
僕は数年前まで、大阪の泉佐野市に住んでいました。この街の事は、今でも本当に大好きです。 おそらく、この街で出会った人達が本当にいい人達だったからこそ、同時にこの街の事も大好きになれた気がします。 次の投稿にどんな人に出会ったのか、街のどんなところが好きなところなのかを、書き記したいと思います。
僕は、猫が大好きです。 そんな僕が、今までに撮った猫の写真で1番お気に入りの写真を紹介したいと思います。 この猫は、知り合いの方が飼っている猫ですが、 とても元気で、まだ育ち盛りなので、一日中家の中で遊びまわっています。 撮影中は、ただただその可愛さに見惚れていました。 言葉では表現できない可愛さがありますよね。 でも何とか言葉にして、今度猫についても記事を書いてみたいと思います。笑
今日はこのタイトルについて、考えてみました。 文章を書くのが下手くそなので、そこはご了承下さい。😅 僕は高校生の頃から写真を撮ることに興味を持ち、社会人になった今でも、趣味として続けています。 高校生の頃はスマホで撮ったましたが、大学生になってから、バイトでコツコツと貯めて、念願の一眼レフを買い、それからはその一眼レフカメラとドライブをして、あちこちで撮影しています。 そんな僕にとっての写真の良さを書き記したいと思います。 僕がカメラを使い続けて思ったことは、
今日は約5年ぶりにある友人と会いました。 彼は、このアプリを教えてくれた人です。 高校卒業を最後に彼とは会っていませんでしたが、久しぶりに会うと、懐かしい気持ちが込み上げてきて、高校時代の気持ちが蘇りました。笑 その友人とは、以前電話をした時に、共通の趣味があることに気づき、それは写真を撮ることです。彼もカメラが好きだと言うことは知りませんでしたし、僕がカメラが好きだと言う事も言っていませんでした。 カメラが共通の趣味だと言うことで会話も弾み、新しいカメラ友達が出
僕は、天下一品が大好きです。 真夜中起きてる日は、100%食べたくなります。 何故こんなに中毒性があるのか… 僕なりに考えてみました。 これは本当に個人的な意見です。 何回も食べてみて思ったことは、 いまいち味がはっきり思い出せないというのが、今の僕の結論です。 同じ考えの方がいたら、嬉しいです。笑 コッテリ感は思い出せる。 でも、味がはっきり思い出せない。 あの味を完璧に思い出したい！そんな気持ちが、中毒性を生んでる気がします。 これはあくまでも、僕のかなり個人的
僕はカメラも趣味も一つです。 自分が撮った写真の中で、お気に入りの写真があれば、紹介させていただきたいと思います。 この写真は、昔大阪に住んでいた頃に撮った写真です。お気に入りの写真なので、加工もしてしまいました。笑 よく、写真を撮るときは音楽を聴きながら撮ることが多いです。ちなみにこの写真を撮るときに聴いていた曲は、サザンオールスターズの、「真夏の果実」です。 この写真に、勝手にタイトルをつけてます。 タイトルは、「遠く向こうの夏」です。 理由としては、この写真を望遠
僕はこの曲が大好きです。 春というには少しまだ早い。 でも冬はもう終わりかけ、春を迎えようとしている、そんなこの季節にぴったりの曲だと思います。 歌詞の冒頭、「薄手のシャツじゃまだ、少し寒い春の」←この歌詞の部分の表現の仕方が、とてつもなく大好きです。 この曲は、小学生の頃からずっと好きな曲で、年齢を重ねていくにつれて、歌詞の受け取り方、音楽の聴き方が少しずつ変わってきました。 1番心に突き刺さった曲の部分は、 「あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで
Mr.Children ヨーイドン 僕は、社会人一年目の会社員です。 年齢は23歳。 音楽が大好きで、音楽を聴いて日々感じたことを書き記していきたいと思います。 小学生の頃から、両親の影響でミスチルをよく聴いて育ち、今でも毎日聴いています。 今日聴いた曲は、Mr.Childrenの「ヨーイドン」 この曲は、今までよく聴いてきた曲の一曲ですが、社会人一年目を終えようとしているこの時期に聴くと、今までとは違う聴こえ方がします。 それは何故か、この曲のサビにある 「ヨ
僕にこのアプリを教えてくれた人は、高校の同級生であるK君です。 K君と初めて会ったのは、高校生の時です。 クラスが同じになり、友達になりました。第一印象は、「謎」でした。僕が今まで出会って来なかったタイプの人でした。 でも、そのK君とは、根拠もないけど、「仲良くなれそうな気がする」と、直感で思ったのが、第一印象です。僕の直感が見事的中、話しやすく、いつもおっとりとした性格で、周りからも「癒し系」のキャラで親しまれました。 K君は、毎日昼ごはんを一緒に食べるメンバーでも
