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【2022年】新年の目標 100個書いてみた

新年、あけましておめでとうございます。

2022年を迎えましたね!皆さま、あけましておめでとうございます。
私にとって年末年始のルーティンとなっているのが、
「今年やりたいことリストの作成」です。

このライターはこんな作り方をしてるんだ~と、楽しんでいただけたら嬉しいです。では早速、ご紹介しますね!

作成ツールのご紹介

私は毎年、「Tasks」というアプリで管理しています。

色々なアプリを試しましたが、最もシンプルで使いやすかったです。 無料版で何不自由なく利用できています。
 カテゴリー分けや、達成したタスクには斜線を引ける機能など、 やりたいことリストを作る際に便利な機能が揃っています。

Apple storeのリンクを載せましたので、気になった方はぜひ!

①やりたいことのカテゴリーを考える

年によってまちまちですが、10カテゴリーくらいあります。
単純計算で、10カテゴリー×10やりたいこと=100個ですね!


アイデアを思い浮かべやすくするため、私はまず「カテゴリー」から考えます。
理由としては、範囲を狭めることなく100個やりたいことを挙げるのは、意外と難しい……と感じたからです。
私の場合は、「仕事」「美容」「遊び」「副業」etc…このように分類しています。
カテゴリーをまず決定するだけで、アイデアが浮かびやすくなります。

②なんでもアリ!とにかく書く

こちらは2021年のやりたいことリスト(買い物編)。
ランニンググッズは買ったけど、
名刺入れとスカーフは買わなかったようです。

カテゴリーが決まったので、どんどんやりたいことを書きだします。
「こんなことすぐ叶えられるよなぁ」「こんな願い叶う訳ないじゃん!」
…浮かんでくる邪念は置いておいて、とにかく書きます。

私の過去のやりたいことリストを見ると、不思議なこともたくさん書いてあります。
その一部をご紹介……(笑)

・裁判の傍聴に行く
・1個買ったら1個捨てる
・○○(芸能人)に会う

リストを定期的に見返すと、けっこう面白いですよ!

③叶ったら斜線を引く

2020年のやりたいことリスト(遊び編)。
オリンピック観戦は叶わず……。

さて、リストを書き終わったら、定期的に見返しましょう。
叶ったやりたいことは斜線を引いて、達成感を味わいます!
どんどん斜線が引かれて、年末にリストを眺める頃には
「これも叶ってる、あ!これも!」と見返す楽しさは変え難いものです。

やりたいことを100個書き出すことは、簡単と感じる方・難しいと感じる方
どちらもいらっしゃると思います。
(私は難しいと感じるタイプです…)
でも、リストを作成するワクワク感や年末に嬉しくなる気持ちを思うと、
やっぱり作成したくなります。

皆さんもぜひ、チャレンジしてみてくださいね~!!

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