”人口削減計画”について考える
(注)この話については、正しい情報を汲み取り、正しい情報を自分で選択できる人しか見ないでください。
全てはもしかしたらという話で、事実ではない。
これを事実と受け止めて行動してしまうと頭がおかしい人になりうるからです。冷静に。
”ビル・ゲイツがWHOを擁護”
”ワクチン”
”人口削減計画”
”フリーメイソン”
こんなキーワードでネットサーフィンしているときな臭い話がたくさん出てくる。
自分なりにもしそうだったとしたならばという認識で考えてみたいと思う。
日本では人口の減少が叫ばれているが、世界は人口がどんどん増えるという状況で、今後予測されている食糧不足。
そのときに注目されているのが、良質なタンパク質を持つとされる虫。
正直に言うと食べたくない笑
そこで、表題のタイトルに戻る。
”人口削減計画”というのが秘密裏に実行されていて、ウイルスを撒き散らした人がおり、そしてそれを容認している組織がいる。
”必要悪”
と考えている人がもしいたとしたならばと考えざるを得ない状況になっている。
仮に想像してほしい。
今回の新型コロナウイルスがもしアメリカが現在疑っているように誰かの手によって撒き散らされた人口ウイルスだったとしたならば、
誰が得をするのか。
そして、その主犯格は誰だ。
核兵器よりも恐ろしいウイルス兵器という認識に世界中がなった。
なぜならばコンピューターウイルス同様に誰がやったかは実際にはわからないからだ。
そして各国の経済がストップし、混沌とする。
地下鉄サリン事件を経験した東京。
コンピュータウイルスで結託している北、露。
嫌な予感しかしないのは自分だけだろうか。
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