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リサーチからどうコンテンツを作成するか分かりません

こんにちは、もりおです。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。

今日はラインにいただいた
ご要望に回答していきたいと思います。


僕の「誇り高く稼ぐためのコンテンツ企画・作成講座」
受講いただいたお客様から、
次のようなメッセージをいただきました。


「次回コンテンツを作るときに期待しているのは、
リサーチからコンテンツ作成までの
一連の流れを全部コンテンツ化するのは面白いと思います。

こういうジャンルで売るなら、ここを調べて、
リサーチしたら人間の本質的な悩みの〇〇に当てはまるから、
こんなゴールに連れていけたら刺さりますよね。
みたいに解説していくのは面白いかなと思います。」
※一部、引用しやすいよう編集させていただいています。

ありがとうございます。


コンテンツを作るときのリサーチについて
具体的に見たいというご要望ですね。

リサーチってよう分からん、
具体的に見せて欲しい

というのは、以前の僕がとても感じていた感想でもあります。

なので、今回は
「情報発信・コンテンツビジネスにおけるリサーチ」
をテーマにお話していきますね。


最初に僕の考えをお答えすると
「リサーチの目的を明確化しましょう」
ということです。


もう少し踏み込んでいうと
「顧客をつれていくゴールの決め方はリサーチだけで決まらない」
というのが僕の考えです。


「は?全然答えになっていないぞ?」
「結局どういうこと?」
と思ったかもしれませんね。

この記事では、
既に発信をしている中級者以上の方だけでなく

「リサーチ、リサーチっていうけど何のことなの?」という方でも
リサーチを使いこなしウケル情報発信をする方法

をご紹介します。



そもそもなぜリサーチをするのか?リサーチの目的

そもそも、あなたはコンテンツを作るときに
なぜリサーチをするのでしょうか?

僕は、リサーチとは
「あなたがゴールへ到達するためのリファレンス(参照すること)」
だと考えています。

ここがごちゃごちゃになっていると
どんなリサーチが必要なのか、あるいはしなくていいのかというのが
ピンと来ないと思います。


たとえば、コンテンツを作ろう、Brainをリリースしようとします。


当然、届けたい顧客に
ちゃんと届くように企画を作りたいですよね。


その時に、Brainのランキングを上から見ていけば
「どんなジャンル」「どんな欲求」「どんな見せ方」
をしているコンテンツが売れているかが分かってきます。


つまり、アイデアや考え、方向性、市場など
自分の進め方が外れていないかチェックし、
もっとよくできないかという検討作業ができます。


リファレンスの結果、
「今のやり方ではゴールへ行けなそうだ」
「もっといいやり方がありそうだな」と感じたら
改良・改善していけばいいわけです。

コンテンツが需要を満たしているか、
顧客目線でコンテンツが響くのかを
自分以外の外部データを参照するのがリサーチですね。



他にも、
リサーチと聞いて思いつくのは
仮想の顧客像を絞り込む時でしょう。


情報発信をする際、仮想の顧客を設定し

「年齢」「性別」「住所」「仕事」「金銭面」などといった基本的な属性。
「性格」「価値観」「興味」「関心ごと」「ライフスタイル」「悩み」などのパーソナルな属性。


詳細に人物像を決めます。


では、なぜわざわざこんな
一見面倒なことをするのでしょうか?

とりあえずペルソナを作れと言われたから作ったけど、
うまく活用できている気がしない。

そんな人も多いのではないでしょうか。


顧客Xとも呼べる架空の人物をわざわざ掘り下げるのは
その人格を思い浮かべて(欲をいえば人格になりきって)
アイデアやコンテンツを見ると、

改良ポイントや魅力を高めるヒントが見つかるからです。


顧客Xの目線でコンテンツを
チェックできるようになるし
アイデアが思い浮かぶようになるんですね。

これは、1時間や2時間ですぐに
出来るようなものではありません。

なので、残念ながら
リサーチして顧客像を作ったからすぐにこうだ!
というような具体的な見せ方はできません。


一度作ったペルソナを見返したり
悩みや感情に触れたらストックしたり
コンテンツを作りながらペルソナ目線にたってみたり。


長い付き合いのなかで手に入れていく
感覚のようなものだからです。


ただ、お気づきの通り
材料集めも結局は外部データをリファレンスすることで

自分のコンテンツをチェック&もっとよくするための検討が
目的になります。


具体例でまとめてみると

自分のジャンルでどんなコンテンツが需要があるか分からない
→何が売れてるか市場をリサーチする。いいなと思ったコンテンツは、どこがいいと思ったのか書き出してみる

顧客の悩みが分からないから、うまく悩みに響くコンテンツが作れない
→どんなことで悩んでいるかリサーチをしてみる。それを元に自分の過去を深掘りしてみる

顧客の気持ちが分からないから、コンテンツの妥当性が判断できない
→顧客像を掘り下げて、顧客Xの気持ちになる

あなたのゴールを達成するために
必要な時に足りない部分をリサーチをすればいいだけです。

思っている以上にシンプルでOKです。


ちなみに、僕は刺さるコンテンツを作るために
市場のリサーチはしても
競合のリサーチというのは基本的にほとんどしません。


飲食店のようなリアルビジネスを始める場合には
競合のリサーチは必要になるでしょう。


ただ、個人の情報発信において
競合リサーチはほぼ不要だと考えています。


だって、飲食店と違って
地域ですでにパイが決まってて
売上の限度額が決まってるみたいなことが

ネットを使ったビジネスで
個人が食べていく分には起こりえないからです。



実際、僕のメンターも同じ考えで
月2000万円を達成しています。


同業の方のSNSも、
この人と決めた数人以外は見ていません。



むしろ、競合をあまり見ないほうが
発信のレバレッジがかかる
と確信しています。


同業の方のSNSを見るかわりに
自分の魂が震えるようなお気に入りなコンテンツ、
別ジャンルの発信
なんかを見ます。

だって、自分の好きな世界観、心のときめきを
情報発信にのせたほうが明らかに
コンテンツがエネルギッシュになりますよね。


読書、映画、小説、漫画、音楽、格闘技、恋愛バラエティ、友人、論文、学問。


なんでもいいですが、
競合ばかりを一次情報源にしている人達とは
勝手に差別化されていく
じゃないですか。


自分のこだわりとか、
自分の大切な世界観をはぐくむ方が
結局レバレッジが効きます。


なので、刺さるコンテンツや刺さる表現のリサ―チは
「自分の心がときめいた瞬間をストックする」
というのが答えになります。


それに、
同じジャンルの競合ばかりリサーチしていると
皆似たり寄ったりな発信になってしまって

”なんか気持ち悪い”
ということになってしまいますよね。


もちろん、僕も稼ぐ系のなかで
大きな影響を受けている方はいますし

特に最初のうちは
誰かと似たような発信になるのは
仕方がないとは思います。


ただ、いわゆる「稼ぐ系」の人達は

「〇〇できない人は貧乏人、雑魚です」
「僕がすごいので、僕のお客さんもすごいんです」
「〇〇を知らないってどうなの?やばくない?愚かですよね」

といった

「俺は凄い、俺のおかげ、これができないと雑魚w」

みたいな発信者さんも多いじゃないですか。笑


僕はお客さんに限らず、対人関係は

「スキルの領域で差はあれど対等な人間」
「お互いに敬意を示しあえる」
「自分本位な要望をおしつけない」

のが理想と捉えています。


もしかすると
情報発信でまだ稼いだことがない方からすると

Brainでランク上位をとったり
1記事で800万円以上売上げたことのある僕が
「凄い人」にうつるかもしれません。

(ありがとうございます)


でも、僕が知らないこと、持っていないスキルを
必ずあなたも、誰しもが
持っているわけじゃないですか。


相手へのリスペクトがない人は
発信者だろうと顧客だろうと
お近づきになりたくありません。


「俺すげえだろ」という
承認欲求をもろ出しされている発信者さんは

「あ、そういうのは大丈夫です...」って感じで
距離をおかせていただいています。


それよりも
・自分がワクワクできるものに触れる
・攻撃的でなくて他者を尊敬できる人に触れる
・それを自分の発信に活かす

方が、人生単位でみても作るコンテンツ的にも
ずっとよくなりますよね。


・・・少し話が逸れました。


ここまでのおさらいとして

「リサーチは、ゴールへ到達するためのリファレンス(参照すること)」

ということを抑えておいてくださいね。



リサーチとコンテンツの作り方について

さて、一番大切なリサーチの目的を共有したところで
もう一度いただいたご質問を見てみましょう。

「次回コンテンツを作るときに期待しているのは、
リサーチからコンテンツ作成までの
一連の流れを全部コンテンツ化するのは面白いと思います。

こういうジャンルで売るなら、ここを調べて、
リサーチしたら人間の本質的な悩みの〇〇に当てはまるから、
こんなゴールに連れていけたら刺さりますよね。
みたいに解説していくのは面白いかなと思います。」
※一部、引用しやすいようメッセージを編集させていただいています。


僕なりに精一杯読み取らせていただくと、
質問者さんは

①ジャンル選定後に何をリサーチするのか
②リサーチ→顧客を導くゴールの作り方

の2つを知りたいのかなと思いますので
より詳しくお答えしていきますね。

ジャンル選定後にするリサーチ

まず
①ジャンル選定後に何をリサーチするのか
の段階で行うリサーチは

「そもそも、そのジャンルや作る企画の需要があるのか?」

をチェックするため市場を参照する作業になります。


繰り返しになりますが、
あなたがBrainをリリースするなら

人気ランキングを見ていけば

「稼ぐ系で比較的短期で成果が出そうなもの」

が人気ということが分かってきますね。


もしあなたが稼ぐ系で発信するなら、
Brainでウケそうな形でリリースをすればよい、
というのが答えになります。


どんな本能に訴求すればいいかや見せ方の切口は
誇り高く稼ぐコンテンツ企画・商品作成の極意」の本編で
既にお伝えしている通りです。

逆に「稼ぐ系」以外のジャンルを選んだ方は
そもそもBrainで勝負するのは向いていない、
ということも分かると思います。


「〇カ月でTOEIC800点を目指せる」のような発信は、
少なくともBrainではあまり需要がないと分かりますね。

infotop
infocart
ストアカ
Udemy
Tips
ココナラ
タイムチケット
各種SNS

などなど、さまざまなプラットフォームをリサーチすると
どこに、どんな市場があるのか見えてくると思います。


あなたが選んだジャンルは
・そもそも稼げるジャンルなのか
・どんなコンテンツがウケているか
をリサーチしてみましょう。


本編でも書いてますが
僕が直接近い距離で指導させていただく方には
ジャンル選定も一緒に行います。


なので、「稼げないジャンルを選んでしまう」という
事態は軽快に避けて、稼ぐための発信に集中していただきます。



導く先はあなたが決める

次に、
「②リサーチ→顧客を導くゴールの作り方」について
お伝えしますね。


もしかしたら、質問者さんは
「リサーチだけで連れていくゴール自体も決めている」
という風に捉えているかもしれません。


ゴールはたしかに
リサーチいただいた「市場を満たすもの」である
必要があります。


しかし、一見矛盾するようですが
具体的な企画のゴールはリサーチからではなくて
自分で作ります


まず、企画のゴールというのは
自分が最高に幸せだと思う理想の未来=究極のゴール
に必要な知識の一部になります。


たとえば、究極のゴールが
「モテ男になって女性に不自由しなくなる」
だとしたら、

・見た目
・会話
・出会い方

などなど、究極のゴールから各企画のゴールが
決まっていきますよね。


これって
他人とか競合とかは関係ないじゃないですか。


稼ぐ系でも同じで、お金を稼ぐというの欲求を満たしつつ
「こんな未来最高でしょ?」
あなたが連れていく最高の未来を顧客に提示してあげるのです。


本編でお伝えした
「マーケットインを満たした企画でプロダクトアウトを足す」
ですね。


プロダクトアウトなので、
あなたの言いたいことが核になります。


未来なんて誰も予測できません。あなたの自由です。

市場や競合調査ではなく、
自分と顧客が叶える未来はあなたが決めてしまいます。


その一部分を企画のゴールとしていきましょう。

「未来を予測する最も確実な方法は、
それを発明してしまうことだ」
アラン・ケイ(PCの父とよばれるアメリカの科学者)

情報発信において、
ほとんどの場合ペルソナは過去の自分でしょう。


つまり、叶えたい大きな未来を言語化すれば
ゴールを達成するための手段=コンテンツはおのずと決まってきます。


ゴールから逆算して、
必要な手段をコンテンツ化していくのです。


繰り返しになりますが、企画の出発点として
企画が顧客の欲望を満たすのは大前提です。

コンテンツの方向性・見せ方が
市場とマッチしているかチェックするために
リサーチします。


たとえば、モテ男になる!という人にいきなり
「筋トレを半年間続けてからだ!」
と言っても、きっとほとんどの人はついてきませんよね。


それよりも
「たった〇か月で美人モデルを口説いた
マッチングアプリテンプレート」
みたいなものがウケるでしょう。

こういった判断をするために
顧客Xの輪郭がアリアリと思い浮かべられるくらい
材料集めをします。

しかし、あなたが描くゴールは
あなた次第です。


モテ男で言えば、
どんな男になってモテたいのかは人それぞれです。

ホストとかナンパ師みたいになりたいのか、
誠実な方向性でいくかなど、さまざまだと思います。


たとえば、コンテンツ販売にも
色んな流派、やり方、主張をされている方がいます。


・通勤時間が長くて大変
・会社の業務が単純作業でつまらない
と思っている人に
コンテンツ販売をすすめる場合、

ぶっちゃけ手段や流派は
なんでもいいですよね。


ゴリゴリ作業して突き抜けようという
体育会系なことを言ってる人たちもいれば、


僕のように
「週2時間労働で月2000万のハイレバレッジなやり方で
無理なく大きく稼いでやりたいことをやろう」
みたいな適度な完璧主義をすすめる人もいます。


「稼げればなんでもいい!売れてしまう悪魔のやり方!」
という人もいれば

僕のように
「あなたが誇りをもてる、胸をはれる稼ぎ方を大事にしよう」
という人もいます。


同じコンテンツ販売でも
「どんなスタンスで、どんな未来を手に入れてもらうのか」は
人それぞれです。


もし、「自分のゴールが分からないよ」という方は
情報発信のスキルの前に
自分自身と向き合うというステップを踏みましょう。

「もっと超具体的に見せて欲しい」というご要望に対する僕の考え


ここまで読んでいただきありがとうございます。


きっと、

「色々言われたけど、結局どうやるの?
いいから、具体的にリサーチや
もりおのやり方を見せてよ」

という方もいるかと思います。


しかし、リサーチ→コンテンツ作成の
個別の具体例を見せて欲しいというご要望に対しては
「今はNO」とお答えさせていただきます。


これは決して
出し惜しみしているとか、
意地悪をしているのではありません。


理由は「あなたが最大レバレッジの道を歩けなくなるから」です。

僕は今のメンターと出会って

「ある程度、抽象度の高い思考から
最初は怖くても自分と向き合い
具体的なアクションを起こす」

という能力を得ました。


そしてこれは、
具体的なノウハウ以上にとてつもなく貴重な力です。


世の中にノウハウは無数に存在します。
そして、実は個別具体的なノウハウなんて何でもよいのです。


成功する方法・ノウハウは
いくらでも溢れています。


ですが、正解が見えない中で
具体的なアクションを起こせないと

一生、超絶具体的な例や答えがないと動けない
という体質になってしまいます。


いわゆるノウハウコレクターですね。

※決して「今回の質問者さんがノウハウコレクターだ」という意味ではありません。いつもアウトプットいただきありがとうございます。


成功する人は
知識をもとに軽快に試し、改善し、やりきります。
成功します。


僕自身も
「メンターの超ハイレバレッジな教えを元に、市場に出して試す」
ことで自走力をつけることができました。


なので僕を選んでくれた方には

「週2時間のズボラ労働で月収2000万円」

という業界でも圧倒的にレバレッジのきいた
メンターの思考・感覚を一緒に手に入れて欲しいのです。


どうか、僕自身が大きく人生が変わった
億万長者の感覚をまるっとお伝えさせてください。


この能力自体が僕があなた連れていく
「ゴール=最高の未来」に必要なものなのです。


逆に聞きますけど、
週2時間労働で本業やパートナーとの時間を大切にしながら
月2000万円稼ぐよりもレバレッジがきいているノウハウってありますか?


もちろん、今すぐ具体例を見せないというのは
分からない状態のままほったらかしにする
という意味ではありません。


僕を信じてコミュニティまでついてきてくれた方には
ある程度、抽象的な思考・知識をお渡しするとともに
〆切つきの具体的なワークをお渡しします。


イメージしづらい抽象的な思考・知識は
イメージしやすくするための
具体的な例や図解もお伝えしていきます。


あなたがコースアウトせずに
確実に自走してもらうカリキュラムを設計しています。


ですが、そこでも
「超具体的な作業手順・解答例」みたいなものは
いきなり全てお伝えしません。


えー、そんなの難しそうだよ。
失敗したくない。私にはできない。


そう思うかもしれません。


僕自身も
「はやく具体例が欲しい」
「手段・やり方をもっと詳しく見てから動きたい」
と思っていましたし、とても気持ちはよく分かります。


日本の学校教育、お受験文化に
どっぷり浸かっていたので

「間違ったらダメ・恥ずかしい」
「具体的な解答が用意されてないと動けない」
「失敗せずに手っ取り早く”正解”が知りたい」

というタイプでした。


もしあなたもそうで、
まだ思うような結果が出ていないなら
超絶伸びしろです。


「先人の思考を学んだら、
自分のゴールへ向かうため使い倒してしまう」

というスタンスを採用した途端、
一気にうまくいきはじめます。



具体的な答えや手順を求めると
それだけに固執し、脱却できません。


100%失敗しないための具体例を求めていたら
そんなものは無いのでいつまでも動き出せません。


正解が分かるまで知識をためこむより
正解かどうかは自分で試してテストしてみた方が早いし、
経験値もたまっていきます。


安心してください。
失敗したりスベってもいいんです。

それ自体がまた経験になりますし
誰かを救うストーリーになります。


厳しくして欲しいという方には
スパルタでこちらから
お尻を叩かせてもらいますが

僕は絶対にあなたをバカにしたりしませんし、
バカにするような人はコミュニティから追放します。


ですが
「絶対に失敗したくないから、答えを誰かが用意してくれるのを待とう」
「この人が手取り足取り教えてくれて、お金持ちにしてくれるだろう」

という他力本願な思考だと
いつまでたっても結果は出せません。


「このノウハウでは足りないんだ。また別のノウハウを試そう」
というノウハウコレクターになってしまいます。


ゴールへ到達するために、
能動的にリファレンス(外部データを参照)する。

具体例=具体的な手段・答えが知りたいと思ったら
目的に立ち返って、
軽快にこれまで得られたノウハウを試してみてくださいね。


あなたのコンテンツをよりよくするため
リサーチ=ゴールへ到達するため外部データをリファレンスする
を使いこなしてみてください^^


そして、僕がお伝えするノウハウは
「週2時間労働で月2000万円稼げるだけのポテンシャルがある」
のです。


安心してついてきてくださいね。


今回はここまでです。



要望が多ければコンセプトとも呼べる、
情報発信における大きなゴールの設定方法なんかも
また別のコンテンツで詳しくお伝えしようと思います。

あらためて、素敵なアウトプット・ご要望をいただき
ありがとうございました。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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「この部分の意味がよく分からなかった」

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