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自分からコミュニティを見つけること

どうも、ぶんです。

さて、もう何回目か忘れてしまいましたが

大学生活にやっておきたいことシリーズ

今回のテーマはこちら


自分からコミュニティを見つけていくこと


読んで欲しい人


大学生になると、クラスというものがなくなる

となると、講義で会う友人であったり

バイト先の仲間しか関わらななくなります。

つまり非常に狭いコミュニティしか所属していないということ


そこでこんな悩みにぶつかる学生はいるのではないか?

・気の合う友人がいない

・大学がつまらない

・孤独を感じる

そんな学生に読んでほしい


読むメリット


なんといっても大学生活が少し豊かになります。

自分の環境を変える勇気の一助になればと。


自分からコミュニティをさがしていく


大学生になると、とたんに人によって所属するコミュニティの数が変わる

一桁しかいない人もいれば、2桁の人もなかには存在する。

人脈が多い人のほうが凄い・えらいなんてことを言いたいわけではない

正しい人脈は数ではないからね

だけど

ぶんは大学生ならば、好き嫌いなく沢山の人と話す機会をもつべきだと思う。

できれば自分とは共通点がない人・少ない人と

大学は、さまざまなバックグラウンドをもった人が集まる場所

そして大学の外に出ても、これまで出会ったことがない人に出会えるチャンスがある。


一般的な大学生のコミュニティは

学科の友人

バイト先

サークル

の3つになると思う。


ここで提案だ。もう一つのコミュニティを見つけて欲しい


趣味でもいい

長期インターンでもいい

自分が興味のある分野でもいい

さきの3つにプラス一個だ。

こうなると、他の学生にはない体験を得ることができる

できるだけ年齢が異なる人とつるむこと

大学生同士でつるむのは、もう大学とバイト先で十分。

自分より年下・年上

3つと4つでは生活にリズムが生まれるだろう。


是非やってみて欲しい。

貴重な大学生活を謳歌させてください。

ほな。

どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。