moonlight

感じたこと思ったこと考えたことの記録

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最近の記事

仕事まったく捗んなくて、帰ったらチョコプリンたーべよ🐕としか考えてなかった

    • 行きたい場所やりたいこと見たい景色会いたい人山ほど存在するのにそれが全部どうでもよくなって全く価値を見出せなくなる瞬間に負けずに前向きに生き続けることの難しさ

      • 2024.6.29

        久しぶり、いや、ここまでのボリュームは初めて!な、 松倉担としての記録を残します👮🏻‍♂️記憶は曖昧です ◯ 梅雨真っ只中、雨ばかりの日々にも関わらず晴天!What a beautiful sunny day♪と脳内でSo Sundayがリピートされてるんるん ついにまちゅの主演舞台を観る日!ずっとSHOCKが観られなかったことを悔しく思ってて、でも絶対舞台で歌って、踊って、演じるまちゅのことが見たいと願い続けてたら叶いました 原作映画を観て予習しようと思ってたけれどジャ

        • 2024.6

          数日前にnoteから来た「今月更新しないの〜?」通知を受けてなぜかめずらしく焦り、この1ヶ月の間に考えていたことを思い出せる限りここにこぼしておこうと決めました ◯ 何でもかんでも時代のせいにして肩身狭い感出す人がきらい 社会が少しずつ正しさに近づいていることを、これまでは息すらできていなかった人たちがいることを、常に念頭に置いておくべき 自分への戒めも込めて 職場で上の世代の人たちと過ごしてるとそういう空気を感じとって勝手に申し訳なさを感じることがあるけど別に堂々とし

        仕事まったく捗んなくて、帰ったらチョコプリンたーべよ🐕としか考えてなかった

          正しくあろうとしないで

          全ての場面で完全な自分である必要はないよ 他人と関わる上で自分の足りないところばかり感じてモヤモヤしたとしても、一人でいるときの自分やその時間が好きだと思えるならそれだけで十分 自分でいられる時間が一瞬でもあれば、そしてそれを少しでも増やしていければもう100点満点の人生だね 多くを求めすぎていたのかも そのままで全然大丈夫だよ また勝手にしんどくなってたけど、いつもその度に考え抜いて前向きになれるからこれからだって大丈夫 息をしっかり吸って生きていこう😴

          正しくあろうとしないで

          今日は仕事中ずっと頭の中でカネコアヤノが流れていてだいぶ救われた

          今日は仕事中ずっと頭の中でカネコアヤノが流れていてだいぶ救われた

          1年前の今頃

          就活中、周りの言葉や気分の波に惑わされて自分の人生への主体性を失いかけては立て直し、をひたすらに繰り返していたときのメモが出てきた 自分の熱意とか気持ちにもっと自信持って自分の意思でやっていこうどんだけ他の人に言われてもその人が歳上だからってだけでその気にされて従って後悔したとしてもその人は責任とってくんないから、全部自分のためで全部自分の人生だから、丸め込まれてないで自分で切り開いていかないと、もう大事な場面で絶対後悔したくない、自分が一番大事だし自分のこと一番わかってる

          1年前の今頃

          そういう話がしたい

          話したいことが沢山ある 日々の生活の中で感じることが沢山ある こんな仕事をしている こんな人たちに囲まれている こんなものを美しいと思う こんなことに腹が立つ こんなやさしさに憧れる こんなことで涙が出る そういう「私について」でしかない話を、興味を持ってくれる人だけに届けたいし、私が興味のある人のそういう話を聴きたい みんなもっと話をしようよ そういう話を

          そういう話がしたい

          言葉が無下に扱われていると悲しくなるし腹が立つ やっぱり私は言葉がすきなんだと思う 自分だったらこうするのにな〜 と思える熱量の矛先があることが、うれしい

          言葉が無下に扱われていると悲しくなるし腹が立つ やっぱり私は言葉がすきなんだと思う 自分だったらこうするのにな〜 と思える熱量の矛先があることが、うれしい

          与えられるやさしさに誠実で応え続けるむずかしさよ

          与えられるやさしさに誠実で応え続けるむずかしさよ

          好きという気持ちで構成された記憶のほうが、その逆よりも早く淡くなり、気づく間もなく忘れてしまうのはなぜだろう (角田光代「おやすみ、こわい夢をみないように」p.29)

          好きという気持ちで構成された記憶のほうが、その逆よりも早く淡くなり、気づく間もなく忘れてしまうのはなぜだろう (角田光代「おやすみ、こわい夢をみないように」p.29)

          卒業式後、深夜にゼミの先生へラブレター(teamsチャット)を送ったら早朝に同じ熱量の返事をくれた うれしい言葉ばかりで、こういうのは自分だけのものにして噛みしめようと思った

          卒業式後、深夜にゼミの先生へラブレター(teamsチャット)を送ったら早朝に同じ熱量の返事をくれた うれしい言葉ばかりで、こういうのは自分だけのものにして噛みしめようと思った

          東京

          寝不足で東京駅に到着、この時点で相当疲れているがせっかく来たし頑張って楽しもうと腹を括り八重洲口のコインロッカーに荷物を預ける どこかの喫茶店でモーニングでもと思って時計を見るとまだ7時過ぎ、開いていないお店が多すぎる こんなときにいつも頼りになるのはチェーン店だなあと思いながらスタバへ 朝早いのに行列ができていた 何を食べようかなと考えているとその隙間をモバイルオーダーの受け取りに来た人がすり抜けていく わあその手があったとスタバのアプリを今更入れようとするも電波が悪すぎて

          京都

          私にとって京都って、とても寛容な場所 大抵のことは笑って許してくれる友人に、なんとなくまだ帰りたくないときに受け入れてくれる喫茶店、いつでも誰かの暮らしを感じられる鴨川、街の隅から隅まで連れて行ってくれるバス ただ単に大きな街だから色んなものがあるというのももちろんあると思うけど、歴史の重みを感じられる場所や国境を越えた観光客に囲まれるシチュエーションの多さみたいなものがつくりだす京都特有の空気がとても好きだし、落ち着く ここで鬱屈とした感情や気分も嫌というほど味わった

          やさしさの話

          やさしい人が好きだけど、私が求めるやさしさっていうのはNF型だけが持っているものではなくて(ある程度mbtiのような性格の型を可視化する概念に信頼を置いているけれど、そこからはみ出したものもたくさんある)、ある程度色んな物事に向き合ってきて、そこで得た知見とそれを自分の心のフィルターに通してあれこれ考え抜いた経験を兼ね備えている人にしか持ち得ないものなのかもしれない どんなに自分の持つ正しさだけを重視する人だって、どうしようもない現状や自分の力だけでは歯の立たないこの世界の

          やさしさの話

          いつまで経っても自他の境界線が曖昧すぎるし軽率に共感しちゃうけど、それを弱みで終わらせたくないな

          いつまで経っても自他の境界線が曖昧すぎるし軽率に共感しちゃうけど、それを弱みで終わらせたくないな