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1年前の今頃

就活中、周りの言葉や気分の波に惑わされて自分の人生への主体性を失いかけては立て直し、をひたすらに繰り返していたときのメモが出てきた



自分の熱意とか気持ちにもっと自信持って自分の意思でやっていこうどんだけ他の人に言われてもその人が歳上だからってだけでその気にされて従って後悔したとしてもその人は責任とってくんないから、全部自分のためで全部自分の人生だから、丸め込まれてないで自分で切り開いていかないと、もう大事な場面で絶対後悔したくない、自分が一番大事だし自分のこと一番わかってるのは自分だから自分だけは自分を信じてあげないとかわいそうだよ、他人の言うことなんて全部迎え入れなくたっていい都合が良いように受け取ればいい、だってそいつあたしの何も知らないし多分自分のこともわかってないような奴だよ自分のこと疑うのやめよう自分にとって正しければそれでいいんだよ根拠のない自信を持って後からそれを正当化してやろうくらいの心持ちでいいよ



今現在、やりたいことができる環境で仕事をしていても、目の前のことに夢中になっていると、ふとしたときに、この作業が何につながっているのか、何のためにやっているのか思い出せなくなりそうになるから、このスタンスを忘れないでおこう

4月の就活の予定がピークだった時期に、すべてに嫌気がさして、次の日の航空券を買って1人で九州に行って観光しつつ、ホテルでwebテスト受けたりしてたなあ〜と、今では思い出話だけどそれなりにしんどくて自分なりにもがいていた日々のことを思い出して、記録しておこうと思いました

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