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miumiureise@旅とエロスの国際派フリーライター
2016年5月13日 22:12
ネフィリム(巨人族)の遺跡の写真を眺めながら、抱きまくらを抱いて眠るオカルトマニアの女がいる。女が毎晩空想するのはただ一つ。「巨人族の男のアレってこの抱きまくらくらい大きいのかな?」である。巨人族は勿論好きだけど巨根好きも決して否定はしない、それがオカルトマニア女子というものだ 笑そもそもオカルトや民俗学に傾倒する女というのは、所謂『リア充』の男が苦手で、そのわりにロマンと性欲
2016年5月4日 14:14
きくち正太の短編か何かだったと思うんだけど「春画がご禁制だった時代、それをあらわす隠語として『亡者絵』という言葉を使っていた」「なぜ『亡者絵』って? 下の毛はモジャモジャだろ?(ニヤリ)」的なシーン(うろ覚え)があったんだけどさ、その話がガチだったとしたら、その時代の絵師さんがタイムスリップして、VIOラインつるっつるのイマドキな女性を描いたらきっと『鶴絵』って名付けるんじゃないかしら