きくち正太の短編か何かだったと思うんだけど

「春画がご禁制だった時代、それをあらわす隠語として『亡者絵』という言葉を使っていた」


「なぜ『亡者絵』って? 下の毛はモジャモジャだろ?(ニヤリ)」


的なシーン(うろ覚え)があったんだけどさ、その話がガチだったとしたら、その時代の絵師さんがタイムスリップして、VIOラインつるっつるのイマドキな女性を描いたらきっと『鶴絵』って名付けるんじゃないかしら?

なんかエレガントな響きだよね『鶴絵』って。

『豆腐』を『豆富』と表記する京都の小料理屋ちっくだわ 笑

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