株式会社MonotaRO(モノタロウ)

モノタロウ~♪ のCMでおなじみの事業者向けECサイト(monotaro.com)を運営するモノタロウのnote公式アカウント。 メンバーの取り組み、日々の様子を発信しています。

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【まずはこれを読んでほしい!】モノタロウ公式noteの歩き方📚

こんにちは。モノタロウnote編集チームです。当社noteに訪れていただき、ありがとうございます! 当社noteは2020年の3月よりスタート。記事が多くなり、ご覧いただく機会も増えてきましたので、本記事をガイドとして用意しました!モノタロウnoteをご覧いただくにあたり、最初にこの記事を見ていただくことで、よりスムーズにお読みいただけることと思います! ・モノタロウについて手短に理解したい ・モノタロウを深く理解するためにnoteの構成を知りたい ・これから選考に参加し

    • 募集開始!! Tech Summer Internship 2023 (エンジニアリング/データサイエンス)

      はじめに モノタロウでは、今年の夏もエンジニアリングコースおよびデータサイエンスコースのTechインターンシップを開催します。 直近3年はコロナウイルス情勢を鑑みてオンラインでの開催でしたが、今年度ついに対面開催(直接オフィスにお越しいただいてのご参加)が叶う見込みとなりました!この記事では、初のハイブリッド開催(オンライン&オフライン)となった昨年の振り返りレポートと、今年の開催内容について紹介します。「夏のインターンどうしようかなー?」と考えている方は、本記事を参考に

      • 社員とそのご家族へ感謝を込めて。モノタロウファミリーデイ開催@猪名川ディストリビューションセンター

        2023年3月25日に、モノタロウファミリーデイを猪名川ディストリビューションセンター(以下猪名川DC)で開催しました。社員のアイディアと「来場者を楽しませたい!」という思いが溢れたイベントになりましたので、みなさんにも内容を写真とともにご紹介します。 ぜひ来場者目線で読んでいただけると嬉しいです。 「モノタロウファミリーデイ」とは?社員のみなさんとそのご家族に、モノタロウから感謝の気持ちを伝えるイベントとして、年に一度社員とそのご家族をお誘いしてパーティを開催しています。

        • 成長し続ける営業組織で追うミッション「大企業の間接資材購買のデファクトスタンダードになること」

          コーポレート営業第1グループのグループ長として活躍する平佐さんに、入社の経緯や仕事内容、ミッション、今後の成長戦略/課題などについてお話を伺いました。 ー今までのキャリアや経験(前職での経験)について教えてください。 前職では電子デバイスの専門商社でファクトリーオートメーション製造メーカーを主とした法人営業をしていました。 朝から夕方までできるだけ多くの方(月100名)とコンタクトを取り、関係性構築、情報収集に努めていました。 設計エンジニアに新製品の設計情報をヒアリング

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          2023年度の新卒入社は39名!3ヶ月の研修が今年もスタートしています。

          4月1日に新卒メンバーが入社。その数は39名と、今年も当社史上最多の人数を更新しています。 入社までに定期的にオンライン/オフライン懇親会も実施してまいりましたが、対面で全員が集合するのはこの日が初めて。そんな貴重な日の様子をレポートします。 社長の鈴木が贈ったメッセージ新卒社員の入社初日、社長の鈴木は親会社であるW.W.Grainger社との打合せのためアメリカへ出張中でしたが、歓迎の気持ちをリアルタイムで伝えるべく出張先よりオンラインで挨拶を行いました。 鈴木からは次の

          ⼦育てサポート企業として「くるみん認定」を取得しました

          モノタロウはこの度、「⼦育てサポート企業」として、厚⽣労働大臣より「くるみん」2023年の認定を受けました。 昨年2022年3月に「えるぼし 3つ星認定」を取得し、※MSCI日本株女性活躍指数 (WIN)の構成銘柄にも選定されましたが、「仕事」と「子育て」の両立支援のための職場環境が整っている企業として「くるみん」という形で認定をいただけたこと、嬉しく思います。 今回のブログ記事では、モノタロウの仕事と育児の両立支援の取り組みについて、ご紹介していきます。 ※「MSCI

          新卒で物流センター立ち上げを経験!入社から猪名川DC稼働までの軌跡。

          2022年4月に本格稼働がスタートした兵庫県の新物流拠点「猪名川DC(ディストリビューションセンター)」。複数階層(6階建て)拠点であり、Racrew(日立グループ製の自動棚搬送ロボット)を活用しながら1〜4階を商品棚が行き来することが特徴です。その立ち上げに関する記事の第2弾として、過渡期に大きく貢献した新卒社員の2人にインタビューを実施しました。会社で若手に当たるお二人が、ゼロから拠点立ち上げにチャレンジする軌跡を詳しくお伺いしています。 Q1.これまでの経歴を教えてく

          新卒 茨城地域職1期生インタビュー・モノタロウへの入社を決めた理由と入社後のギャップとは?

          ー現在担当されているお仕事を教えてください。 草場: 茨城中央サテライトセンター(以後、茨城中央SC)の在庫管理グループに所属し、倉庫内の商品の適切な管理・保管を行っています。在庫管理工程は、入荷工程と出荷工程の間に位置する為、入荷・出荷がスムーズに行われるようサポートをするような位置付けです。 具体的には、限られた倉庫のスペースを最大限活用できるよう改善を行ったり、商品が適切に管理できているかを確認し、何らかの理由でフローから外れた商品があれば処理するなどです。業務は多

          データで知るMonotaRO 2023【全社編】

          いよいよ恒例となってまいりました、データで知るMonotaRO。当社の採用面接でよくあるご質問を、インフォグラフィックで一挙に公開します。 3回目となる今回も、サクッと皆さんの「気になる」にお答えします。ぜひ最後までご覧ください! 記事下部で各項目について詳しく解説しています。 ▼インフォグラフィック詳細事業の成長に伴い、組織の内部にも変化が見られました。まずは、拠点別の人数構成からご紹介します。 昨年のご紹介では14部門でしたが、2023年3月現在で15部門となりまし

          24卒採用スタート!新卒関連記事を一挙にご紹介します

          こんにちは、モノタロウ新卒採用担当です。今年も24年卒の新卒採用活動をスタートしています! 今回はエントリー方法や会社説明会に関する情報、皆さんのモノタロウに対する「気になる」にお答えするブログ記事をピックアップしてご紹介します。 これから選考に参加したい方や、選考に参加するかを検討中の方は是非お読みください。 24卒エントリーの受け付け[総合職][技術職][茨城地域限定職]の3コースでエントリーを受け付けています。 選考参加をご希望の方は、下記弊社新卒採用サイトのENTR

          商品部門長に聞く。商品点数は100万点から1900万点に成長、売上は10倍に。この10年の変遷とこれからの未来とは。

          売上が10倍に成長した、商品部門の10年間ーー清水さんは入社されて10年以上のベテランですが、商品採用を行う部門として、モノタロウはどのように変わりましたか? まず単純に取り扱う商品数が増えましたね。2009年の入社当時は100万点いくかいかないか程度でした。あの頃はカタログに掲載する商品を売れ筋のものに絞っていた、というのも大きいです。サプライヤー様の元にカタログを持っていき、「市場に売れるような商品を探していて、そういったものを掲載したい」という説明をしていました。

          オンライン広告の最適化と、資材調達ネットワークの変革はどのようにつながっているのか

          CMOの橋原です。以前のエントリーにて、当社の企業理念である「資材調達ネットワークを変革する」ことは、資材調達プラットフォームに内在する、2つのネットワークの成長を実現することであると書きました。 これ自体は正しいですが、資材調達ネットワークの範囲を限定して表現しているため、やや説明が不完全です。このエントリーでは、資材調達プラットフォームの外に存在し、強く連携している3つのネットワークの説明を行うことで、当社の企業理念が指す全体像をご紹介します。加えて、外部のネットワークと

          部署での違いはある?ふたりの新卒エンジニアへのインタビュー(スキル/社風編)

          こちらの記事は<部署での違いはある?ふたりの新卒エンジニアへのインタビュー(業務内容編)>の続編となります。 業務内容編ではそれぞれの異なる部門でエンジニアとして勤務されている菊川さん・舛田さんにそれぞれの部門の仕事の違いや就職活動や配属決定に至るまでの経緯についてインタビューしましたが、今回はそれぞれの部門の雰囲気や他部署との関わり方、スキル習得について共通点も交えながらお話いただきます。 ―配属当初から今までどのような流れで現在の業務に取り組まれてこられましたか? 菊川

          部署での違いはある?ふたりの新卒エンジニアへのインタビュー(業務内容編)

          新卒としてご入社され、それぞれの異なる部門でエンジニアとして勤務されている菊川さん・舛田さんにそれぞれの部門の仕事の違いや就職活動や配属決定に至るまでの経緯についてインタビューしました。 モノタロウへの入社から配属まで―数ある企業の中からモノタロウへ興味を持ったきっかけと入社を決めた理由を教えてください 菊川: 就活の際に特に重視したのは、「エンジニアとしての技術力を高められそうかどうか」という点です。 技術力のあるエンジニアを目指すためには、いきなり上流工程に入るのではな

          発足から約2年、組織横断的に取り組むモノタロウUXチームの現在

          モノタロウのUXチームは、主にECサービス「モノタロウ」の顧客理解を促すリサーチ、サービス価値を高めるための体験設計など、サービスを利用するユーザー体験を向上させるための多岐にわたる役割を担っています。 前回の記事から2年がたち、UXチームは更に進化を遂げています。 今回は、その取り組みについて小田さん・舩津さん・澤井さんにお話を伺いました。 現在の組織構成について教えてください。 ——社内の有志が2019年頃からUXの取り組みに着手し、UXデザインとUXリサーチに専任

          変革し続ける顧客フルフィルメント。RPA化を通じ、イレギュラーを乗り越える強い組織を目指す、モノタロウ10年目社員の挑戦。

          「顧客フルフィルメント※1のサービスレベル向上」をミッションに、お客様と配送会社・サプライヤの架け橋となりお客様のお困りごとを解決している業務グループ。 フルフィルメントの向上と共に、いま力を入れ取り組んでいるのが、コンタクトセンターの生産性改善です。本日は実際にRPA・システム導入を牽引している、業務第1グループマネージャーの藤田さんにお話を聞きました。 ※業務グループはオーダーマネジメントの機能を担うグループです。2021年に「OMグループ」より改称され、「業務グルー