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土曜日はLEGO Serious Play 20220129
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土曜日はLEGO Serious Play
本日も朝からレゴ活です。
すなお先生と一緒に、ガチトークの1.5時間
おっと規定時間は1時間なのに、
あっと言う間に、時間を忘れてのトークでした。
なので、本日のLEGOはそんなトークから
後付け3分作製LEGOです。
二元論(やばい、難しくしちゃった)
本日もまず議論から、
二元論(dualism)は、世界や事物の根本的な原理として、
それらは背反する二つの原理や要素から構成。
さらに、二つの区分に分けられるとする概念であるとされている。
二元論の論理の定義は定義として、
二律背反なんて言葉もある。
そうすると、反していたのに正論になったりする。
また、つまり、例えばを繰り返したら
俗にいう、なぜなぜ5回繰り返したりすると
かならず、真の問題にたどり着けず
どこかでループがはじまったりする。
そりゃそうだ、2元論だと表が裏で裏が表だから
表だよね理論を永遠繰り返す。
本日のLEGO
ほかにも沢山話をしましたが
長くなるので、この辺で本日の議論を受けたLEGOを
3分で作ってみましょう。
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![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70959412/picture_pc_0804fa7d6cb104b70cb6854cb4ea5763.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70959413/picture_pc_a760f911a1c2feca45b9826b407142cb.jpg?width=1200)
どう説明しますかね。
真ん中の黒いプレートは鏡です。
まさに二元論を表しますね。
でどっちも本当なんですがね。
そして鏡と鏡の間には空間があり、ねじ曲がり
別のものに変わります。
このねじ曲がる空間を三元論としましょう。
三元論については本日語っていませんけど。
結果としてねじ曲がった裏側
どっちが裏でも表でもよいのですが
一方は緑の葉っぱとオレンジの斧
一方は金の甕とオレンジの斧
同じオレンジの斧でも
金の甕を掲げている方は、黒い鏡を壊そうと
刃を鏡側に向けていて、
まだ緑の葉っぱしか持たない側は
同じオレンジの斧を鏡に向けられず
後ろ向きに掲げています。
確かに、こいつは優しくて、危なくなく
金の甕を持った奴は攻撃的で危ないという
判断もできますが、果たして心の葛藤は
どっちをジャッジし、鏡に映った自分
ねじ曲がった自分
向こう側にいる自分と向き合うのでしょうかね
なんて屁理屈を思うのでした。
メタバースプラットフォーム
なんでこんなんできたのか??
そう言えば夕べ、講演会でメタバース体験したから
こんなイメージになったのかもしれませんね
Cluster(クラスター)
面白かったです。
![](https://assets.st-note.com/img/1643423128384-ya5k2BDwdY.png?width=1200)
こんな感じ、ホーム画面の目の前が鏡です。
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
みなさまに感謝いたします。
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