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ものかき大学(旧ライカレ)受講生のリアルな感想マガジン

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ものかき大学(旧ライカレ)に入学され、卒業生や現役生がまとめた感想記事が読めるマガジンです。
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2021年8月の記事一覧

Web未経験、虚弱体質女がライカレに入学した話

こんにちは、ひいらぎと申します。 私は甲状腺疾患や低血糖症や食物・薬剤アレルギーなどなど多数の病歴のある特異体質の30代女です。 10年以上美容部員をしており、健康に気を付けながらナマケモノのように ゆるーくのんびり働いています。 そんな私は最近、 『ライティングカレッジ(通称ライカレ)』に入学しました。 今までWeb業界なんてまったくの無縁。 つい3か月前までは自分のパソコンすら持っておらず、Wi-Fiも自宅につないでいなかったのに...(笑) なぜWeb業界

フツーの事務職OLのんのんが「ライカレ」を1ヶ月やってみた!

はじめまして。Webライターのんのんです。 今回は、2021年7月から受講している「ライティングカレッジ」について、自分で自分に取材する形式で書いてみました。 フツーの事務職OLがなぜライカレに入ったのか、1ヶ月受講してみてどうだったかをお伝えできればと思います。 ※ライティングカレッジとは… ストリートアカデミーで大人気のラインティングスクール講座。 (以下ライカレ) ●こんな方にオススメ 副業で収入を得たい 個人で稼ぐスキルを身につけたい マイペースにコツコツでき

書くことが大嫌いな私がライカレに入学してコピーライターを目指す途中で気づいたこととは⁉️

『世の中の本を書いている人たちって ほんますごーーーい!!』 と、雄叫びをあげる今日この頃 特に本や文章を書き始めたからこそ余計に本を執筆するという難しさと楽しさに直面する。 楽しさと難しさというハーフ&ハーフの狭間に埋もれている今の気持ちをここに記してみる。 章立てって難しい💦今、章立ての課題に取り組んでいる。 この章立てって子がなんやかんやと私を悩ませるのです。 何を書きたいのか?伝えたいのか? 誰に向けてそれを実現したいのか?などなど考え始める。 数十分後。

職なし、スキルなし、実績なしの私がライカレに入って、電子書籍出版までできた話

今回は、私がライカレに入り、電子書籍を出版するまでの話をストーリー仕立てに書いてみました。 葛藤、挫折、先生に助けられて復活……など、出版までの紆余曲折を描いています。 自信のない私、ライカレに出会う「やっぱり私、会社勤め向いてないな」 何度目かの職場を辞めたとき、私は再びこう思った。 「自分で稼げる力がほしい」 2020年の年末、就職しては合わなくて辞めることを繰り返してきた私は、強く願っていた。 しかし、今までに仕事が続いていないので、スキルもない、これといっ

口だけ無職の中2病が「人生に勝算」を見出せている現実とライカレ

こんにちは クボッチです。 今日は46歳にして自作のリアカーハウスを引いて 旅生活を送ろうとしている くぼっちさん(自分)にインタビューしたいと思います。 このインタビューをお読み頂くと くぼっちさんと同じ様な性分の人でも 今後の人生に勝算があるんだ! と帰結するはずです。 Q. 簡単な経歴と現在の生活を教えてください 僕は20年続けたテレビ番組制作の仕事をやめ、 以後 1年半ほどは 貯金だけで怠惰に暮らしていたんですが、 もう貯金は尽きてしまいました。 今は自己

みゆりんがライカレを選んで電子書籍を出版できた話

子どもの頃から自己肯定感が低かった。自分が大嫌いだった。何事も継続できなかった。 だからかもしれない。考え始めたのはきっと八年?十年ぐらい前かな。実はあこがれていた。 自分がちっぽけな人間だって知ってる。この世にすごい人たちがたくさんいらっしゃるのも知ってる。でも、こんな私だけど、お金がかかってもいいから、自費出版してみたいと思っていた。自分の記録を残すのもいいんじゃない?だって誰に迷惑をかけるわけじゃなし。 実は本の表紙は同じくメルボルン在住の友人のおねえちゃん(とは

ライティングカレッジは高齢者の過激な脳トレ。野口真代学長は通常2倍速、人生を100倍楽しむ高スペック女子。そんな学長に憧れた高齢女子のおはなし。

初めまして凛と申します。今日は、ストアカのライティングカレッジになぜ今入ろうと思ったのかを自分へのインタビュー形式で書きたいと思います。 目次 1「ライカレ」ってなんのこと?ライカレを受講したいと思ったきっかけは同じストアカの「第二の収入源を作る方法」を3年前に受講したときに遡ります。その頃はまだ「ライカレ」の講座は無かったと記憶しています。 「第二の収入源を作る方法」で初めてまよまよ先生にお目にかかりました。そこは日本橋の小さな貸し教室の様な場所で、当時から足の悪かっ

人生一度きり!夢に向かって着実にステップアップ~瀬田かおるさん~

今回は、ライティングカレッジ(通称ライカレ)1期生の「瀬田かおる」さんにお話をうかがいました。 瀬田かおるさん  地方在住アラフィフライター。3年前ご主人の転勤を機に、新しいことに挑戦。短期大学に入学し学業に励む一方、野口まよ先生のもとでライティングを学ぶ。  初の電子書籍「超初心者ライターが月1万円稼ぐためにしたこと: 田舎にいても、何歳でも、何かを始める障害にはならない! (薫出版)」は、アマゾンランキング1位を獲得。  2冊目「アラフィフからのインプットとアウトプット

Twitterフォロワー500人記念     りかりかさんにインタビュー

2021年6月にTwitterを始めて約2ヵ月でフォロワー500人を達成したりかりかさん。 今回は、そんなりかりかさんにTwitterを始めたきっかけや今後の目標についてインタビューしました。 ーそもそもTwitterを始めたきっかけは何だったのですか? Twitterを始めたきっかけは、ライティングスクールのライカレに入会したことでした。 ライカレの、まよ先生にTwitterで自分の専門性を活かして発信していくことをすすめられて本格的に始めました。 ライカレについては、

全国を飛び回る転勤族の妻がライターを目指すまでの道のりをインタビューしてみた

こんにちは。たかみです。 今はテレワークで自宅でもどこでも仕事ができる時代になったこともあり、ライターの仕事に興味を持つ方も増えていますよね。私もライティングのスキルを磨くために「ライティングカレッジ」で学んでいるのですが、実はそこで気になる方に出会いました。それが今回インタビューさせていただいた、転勤妻のれみふくさん(Twitter:@remifuku_)です。 れみふくさんと出会った「ライカレ」とは? 最初に、れみふくさんと出会った「ライティングカレッジ(略してライカ

どんな人なのかをまとめました

こんにちは。つるまゆと申します。 はじめましての自己紹介をします。 1、職歴・国立大学非常勤職員(事務職) ・アパレル(販売職) ・経理、管理部門業務(11年) 2、関心のあること・ファッション(特にメンズアパレル) ・簿記学習、経理関係(日商簿記2級取得) ・着物着付(着物歴5年) ・珈琲関係(スペシャルティ珈琲を提供するお店での勤務経験、趣味の焙煎経験があります) ・家庭菜園(経理業務の傍ら、同社で有機栽培の野菜を育て、ブログコンテンツ作成を行った経験があります) ・

田舎育ちのアラフィフが《書く力》で変われた話

この記事では、田舎育ちの平凡アラフィフ主婦が、《書く力》を思い知り、収入面以外の自分の変化についてお伝えしています。 「もう、イヤッ!」 これは大雪の日に1時間かけて徒歩通勤していたときの、わたしの心の声である。 「そもそもこんな大雪の中でも会社に行かなきゃ稼げないって、おかしくないか?」 と、大した能力のないアラフィフ主婦が随分と厚かましいセリフだが、これは、田舎育ちのアラフィフ主婦であるわたしのターニングポイントだったと言っても過言ではない出来事だった。 その次

高齢女子が一念発起。初めての物書き大特訓。

お邪魔します。凛です。 この夏、ご縁を得て「ライティングカレッジ」のお仲間になりました。「ライカレ」野口真代学長は高スペック女子。おばあさんでも憧れる素敵なお方です。 どのようにして電子書籍が出来上がるのかを身をもって体験したいと一念発起。日記も三日坊主のおばあさんが「いつ」「どんなふう」に、真代マジックにかかるのかが楽しみな人生初の物書き大特訓が7月から幕を開けたのでした。 第一回目「ライティングカレッジ」講義風景とオタオタするおばあさんzoomの真ん中にはまよまよ学

書くことで、誰かのお役に立ちたい!~えみりーさん~

今回は、ライティングカレッジ(通称ライカレ)1期生の「えみりー」さんにお話をうかがいました。 えみりーさん  えみりーさんといえば、何といってもパッションのかたまり。文章から、感動がそのままストレートに伝わってきます。さぞや小さい頃から書くことが好きだったかと思えば、実はそうでもなかったんだとか。そんなえみりーさんは、2020年5月、53歳の時に「WEBコピーライターの神様」と出会い人生が激変したそうです。  初の電子書籍「WEBコピーライターの世界に飛び込んだ!53歳の私