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大切なストーリーすら見える財務諸表分析

今日は朝から生徒さんと
株式投資プログラム


今日のテーマは
財務諸表から企業を見てみよう!


ROE/ROAって?
自己資本比率やDEレシオって?
財務CFと流動資産って?
飲食店の展開モデルの違いと有利子負債って?
など


1つ1つ確認しながら
一緒に考えてみたんです



人生には投資が必要だ

◼️投資✖️キャリア教育◼️
人生でこれが大切だって!って決め抜ける力で
未来を創るインパクトを
生み出す新しい金融教育の形

学校で投資・経済という科目を持ち
投資歴20年の投資教育専門のFPがお伝えする

投資の基本の型を通した
未来を変えるプログラム【マネーテラス®️】です

数値の基準は当てはまらない

この財務諸表の数字は
一つの数字だけで判断するものではないです


なぜなら
借入である有利子負債が多いとダメ

じゃあ銀行や不動産業界はどうなの?
そもそものビジネスモデルが他人資本がメインよ

ということだからです


よく聞かれます
だから色んなサイトやSNSで
こうやって見ることがあります


ROEは8%以上がいい


それって・・・
システム系の会社や
粗利率が高い企業や
借入金が多すぎるような企業であったら


全くというくらい当てはまらない


自己資本比率は60%以上がいい

さっき上でも書いたように
銀行や不動産業界はもちろんのこと


飲食店なんかも当てはまらないケースが多い


なぜなら
ビジネスモデル自体が
借入して店舗を作って
そこでの収益を見越しながら
また借入して店舗を作って拡大していく


こういう戦略を取ることが多いからです


だから有利子負債が増えて
自己資本比率が低くなる傾向になります


でもこういう企業もあります
愛知を代表するステーキチェーン店

ブロンコビリー


https://www.bronco.co.jp/feature/meat/20190114_bronco_hamburg/


ここは自己資本比率80%超え!

飲食店では異例なんです

なぜこの数字なのか?それは戦略に違いがあるから


すごく簡単に書くと
働きやすさと働きがいを両立できるお店作りを
追求していて
ドンドン出店させていくよりは
じっくり腰を据えながらスタッフたちとお店作りをしていく戦略であるから

だから借入をガンガンしなくても
じっくりと店舗を広げていけるだけの財務体質になっているんです


数字はプロセスの証であり嘘をつかない


ブロンコビリーが好きな梶間が
このネタで書き始めると長くなりそうだから
この続きはまた明日のブログにでもしようかな


こうやって財務分析一つとっても
数字のハードルだけで判断することなく
業界やビジネスモデルなどと
立体的に見ることで


企業の大事にしているストーリーさえ見えてくるのが
財務諸表分析です


あなたは
数字だけと睨めっこして判断していませんか?
それだとうっすい分析になってしまいますからね〜


ここでしかできない体験がある

このような分析の一部を
体験する価値がここにはあります

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