マネーフォワード公式note

「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションにもとづき、個人や法人、すべての人の…

マネーフォワード公式note

「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションにもとづき、個人や法人、すべての人のお金の課題を解決するサービスを提供する【株式会社マネーフォワード】の公式noteです。

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マガジン

  • マネーフォワードの日々

    • 167本

    総会やEXPOなど全社規模のイベント、部活動やランチなどの社内の様子、各拠点の出来事などをお伝えします。

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    • 74本

    ミッション実現のために、どんな世界をつくり、未来に向かって何をするのか。私たちの取り組みや経営陣の想いなどをお伝えします。

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    • 156本

    年齢も職種もさまざまなメンバーが、どんなことを考え、仕事やサービスとどう向き合っているのかをお伝えします。

  • Fintech研究所

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    マネーフォワードCoPA(Chief of Public Affairs)の瀧と、パブリック・アフェアーズを担当するメンバーが、Fintechに関する情報や政策動向等について発信します。 ※記事の内容は個人の見解であり、マネーフォワードの公式見解ではございません。 ※2023年1月以前の投稿についてはこちらからご覧ください。 https://moneyforward.com/mf_blog/

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【総合案内】マネーフォワード公式noteの歩き方

はじめまして。そしてこんにちは。マネーフォワードnote編集部です。 マネーフォワード公式noteは、2018年の12月から運営していますが、今回note編集部が社内に発足しました。 編集部の最初の取り組みとして、既に読んでくださっている方にも、これから読んでくださる方にも、マネーフォワード公式noteがどんなコンセプトなのかを知っていただき、どのような体験をみなさんにお届けしたいのかをガイドブックとしてまとめました。 マネーフォワード公式noteをご覧いただくにあたり、

  • 半期総会のクリエイティブに込めた想い

    マネーフォワードグループでは、半期に一度、グループ会社から海外拠点まで含む全メンバー参加の総会「Soukai All-Hands」を行っています。 今回は、2023年12月に行われた Soukai All-Hands のクリエイティブについて、チーム全員でnoteを書きました! デザイナー6名に加え、PJリーダーにビジネスメンバーの細田さん、金子さんにも入っていただき、総勢8名で進めたクリエイティブ制作についてご紹介します。  はじめにSoukai All-Hands は、

  • なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?<後編>

    前編では、マネーフォワードとして「家計管理から資産管理・形成」に繋がる現在の取り組み、そして、なぜ新NISA対応の投資一任サービス『SUSTEN for マネーフォワード』を提供開始したのか、その背景を書かせていただきました。 後編では「マネーフォワードとPrivateBANK、合弁会社となるマネーフォワードプライベートバンク株式会社を設立〜富裕層の資産管理・形成を支えるファミリーオフィス事業を展開〜」についてお話ししたいと思います。 詳細はこちらのプレスリリースをご覧い

  • なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?<前編>

    今回、個人向けの事業において、二つの新しい取り組みを発表させていただきました。 (1) 『マネーフォワード ME』、新NISA対応の投資一任サービス『SUSTEN for マネーフォワード』を提供開始 (2) 〜富裕層の資産管理・形成を支えるファミリーオフィス事業を展開〜PrivateBANK社と共に、ジョイントベンチャーを設立。富裕層に向けたマルチファミリーオフィスを展開 このうち(2)に関しては、「なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?」というお

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記事

  • グローバル化を進める会社での、英語ができない役員の葛藤とその転換点

    マネーフォワード取締役 グループ執行役員 ビジネスカンパニー COOの竹田です。 当社は、2024年度末にエンジニア組織の英語化を完了させる計画であることを、取締役CTOの中出がエンジニアブログで宣言しています。 今回は、マネーフォワードが英語化、グローバル化を進める中での、私個人の赤裸々な思いの変化について書いてきたいと思います。 はじめにはじめにお伝えしますが、私は英語がとても苦手です。むしろ、英語ができないことにコンプレックスを持っていました。 これまでのキャリ

    グローバル化を進める会社での、英語ができない役員の葛藤とその転換点

  • 財務官僚からPdMへ。プロダクトづくりに携わって、はじめて見えた世界

    官公庁や公的機関の出身者が、政策提言領域だけでなく事業の現場でも活躍しているマネーフォワード。今回は、官僚の世界からベンチャー企業に転職して、はじめて「プロダクトづくり」を経験したというパブリック・アフェーズ室の澤田に、入社の経緯や現在の仕事内容、キャリア観の変化について話を聞いてみました。 成功は自分次第。キャリアと育児の両立を目指し、転職へ 瀧:澤田さんは、もうすぐマネーフォワードに入社して2年になりますね。澤田さんの採用を始めた頃は、2021年まで当社執行役員として

    財務官僚からPdMへ。プロダクトづくりに携わって、はじめて見えた世界

  • ミッション、ビジョンだけじゃない。会社経営には「スローガン」が必要だ

    2024年が始まった!と思ったら、あっという間に、2月も中頃。 時が経つのは本当に早いですねー。 実は2023年の大晦日、スキーで大クラッシュをしてしまい、大打撲を負ったのですが、時間の経過と共にその怪我もすっかり良くなりました。(ちなみ2022年末には子供と鬼ごっこをして転倒し、肋骨を折ってしまいました。汗) ということで、厄落としも無事?終わり、2024年も素敵な年になりそうですw(仕事には支障ありませんので、ご安心ください。今年はより健康管理には気をつけていきたいと

    ミッション、ビジョンだけじゃない。会社経営には「スローガン」が必要だ

  • 【入社エントリ】マネーフォワードのPdM組織のグローバル化を推進~大手Eコマース企業から転職した話

    ※ The English version of the article is available here. はじめまして。 2024年1月にマネーフォワードビジネスカンパニー(MFBC) のCPO室にジョインした堀内と申します。 2024年4月からベトナムのホーチミンに赴任をし、現地のプロダクトマネージャー(PdM)の採用や、マネーフォワードのPdM組織のグローバル化推進などを担当する予定です。 この記事が、プロダクトマネージメントという職種に興味を持っていただいて

    【入社エントリ】マネーフォワードのPdM組織のグローバル化を推進~大手Eコマース企業から転職した話

  • Think Sync - つながりとコラボレーション

    こんにちは。Money Forward Vietnam (以下、MFV) CEOの永井です。 2023年の大みそかは例年と同じく真夏のホーチミンで過ごし、そして今回はとても久しぶりに紅白歌合戦を観ました。青春時代に流行ったポケビ&ブラビや椎名林檎さんなども登場し、嬉しくなって私もテレビの前で大熱唱。とても楽しい紅白観戦でした。 ところでなぜ今回突然「紅白を観よう!」と思ったかというと、それはどこかで見た今回のテーマ「ボーダレス-超えてつながる大みそか」にシンパシーを感じたか

  • 1000億円企業になるために増やすべきもの

    2024年になって初めてのnoteです。(1月ももう終わりですが……)今年もどうぞよろしくお願いします! まず、令和6年能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。厳しい寒さの中、現地で支援活動を行なっている方々の姿には頭が下がります。 僕が理事を務める一般社団法人災害時緊急支援プラットフォーム(PEAD)でも、支援活動を開始し、微力ながら個人としても支援をさせていただきました。追加支援継続に向けたクラウドファンディングも実施していますので、よろしければぜひ

    1000億円企業になるために増やすべきもの

  • 教育×IT|iUとマネーフォワードで学生の起業を応援!

    こんにちは、マネーフォワード広報の田淵です。 年が明けて、2024年。今年は何か新しいことに「挑戦」したいと考えている方も多いのではないでしょうか? マネーフォワードは昨年、東京都墨田区にある情報経営イノベーション専門職大学(以下「iU」)の学生200名の「挑戦」を応援する取り組みを行いました。 iUは2020年に誕生した専門職大学で、在学中に全員実際に起業するという、ユニークな取り組みをしています。 マネーフォワードはiUの学生に対し、バックオフィスSaaS『マネーフ

    教育×IT|iUとマネーフォワードで学生の起業を応援!

  • 良いお年をお迎えください(2023)

    本年も大変お世話になりました。 皆様どうぞ休めるときに休んでいただき、社会が変化する時代の心身をどうか労わっていただければと思います。 パブリック・アフェアーズ室は6名体制となり、今年は子育て政策や金融教育イベントなど、従来からの政策提言やサステナビリティ向けに加えて、活動の幅が増えました。個人的にも研究所設立(2015年)以来はじめてくらいの、業務の移譲を進めることができており、優秀なチームの面々に感謝することしきりです。 二つの標準化 一年を振り返ると、今年は代表

  • IT部門がオフィスを作るとどんなオフィスが出来上がるのか

    この記事はMoney Forward CorporateIT Advent Calendar 2023の25日目の記事です。前回はSHACHOさんの「Wi-Fi 6Eの現状」でした。 みなさんこんにちは、マネーフォワードCIOの高野です。 今年もマネーフォワードCIO室は色々な事がありましたが、本社オフィスUpdatePJ(増床・改装)が個人的に一番印象に残っているため、本社オフィスUpdatePJについて書いてみたいと思います。 担当範囲みなさんの会社ではどの部署がオフ

    IT部門がオフィスを作るとどんなオフィスが出来上がるのか

  • 続・CDOってどんな仕事?

    2020年にマネーフォワードのCDO(Chief Design Officer)に就いてから、3年が経ちました。3年経てばなんちゃらというもので、少しずつCDOという仕事のあり方も見えてきたように思います。以前、『CDOってどんな仕事?』という記事を書いたことがあります。その時にCDOの役割として4つのことを書きました。 経営にデザインを取り入れる デザイン組織の強化 プロダクトデザイン品質の向上 ブランドの全体最適 この4つは今も変わりません。2から4はいろんなと

  • IT業界の知財業務の面白さとは? 〜SaaS×Fintechを後押しする、マネーフォワードの知財戦略部に聞いてみた〜

    「事業部門、研究・開発・デザイン部門、知財戦略部門が連携し、事業成長に資する知財戦略を推進する」をミッションとしている、マネーフォワードの知財戦略部。 今回はそんな知財戦略部のメンバーに、「IT業界における知財の魅力」「マネーフォワードの知財業務の魅力」について、話を聞いてきました! プロフィールマネーフォワードの知財戦略部とは?ーまずはマネーフォワードの知財戦略部の特徴を教えてください! 小日向:当社の知財戦略部は「事業成長を後押しする」という点を重要視しています。その

    IT業界の知財業務の面白さとは? 〜SaaS×Fintechを後押しする、マネーフォワードの知財戦略部に聞いてみた〜

  • マネーフォワードらしさを研ぎ澄ませる、Corporate Identityの部署を立ち上げます

    12月1日に「Corporate Identity推進室」という部署を立ち上げました! この3年間は人事として社内にMVVCを浸透させていくことに注力していましたが、今後はあらためて「強いブランドをつくる」ことに向き合い、マネーフォワードらしさをより研ぎ澄ませていきたいと思っています。 これまでのMVVC浸透のあゆみ2016年にMVVC(Mission / Vision / Values / Culture)を策定してから7年。 全社でこの浸透に取り組み、あらゆる施策を行っ

    マネーフォワードらしさを研ぎ澄ませる、Corporate Identityの部署を立ち上げます