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ダイエット成功者の嬉しい悲鳴集_MEL.の場合
それでは行ってみましょう!!!
半年で急激に痩せると、まじで着る服がなくなり全裸で過ごす未来が見える。
試着すると着こなせてしまうことが多く、可愛い店員さん達に褒められるため高確率で購買に繋がってしまう。
周囲の人の対応が面白いほど変わる、特に異性!
それと同時に「人は見た目じゃないよとか、今は多様性の時代だからとか言うものの、世間はずっと素直なんだなぁ」と悟りを開く。
写真を撮られることが苦痛じゃなくなるのでデータ容量の減りが速い。
ミニインフルエンサーとして周囲の人にモチベーションを与えられると同時にプレッシャーを感じる。
久しぶりに会った同期に初めまし、、、と言いかけられる。
本当に衣替えの度に服がなくなる。
靴のサイズまでも変わるため、靴も総入れ替えになる。
小顔になって理想の輪郭が手に入るが、皮膚の収縮が間に合わずにたるんでしまう。
お尻の余計な脂肪がなくなる分、椅子に長時間座れなくなる。
クリーンな食事が増えるため肌の調子が良くなるが、クリーンな食事はとにかく費用がかかる。
自分に自信が持てるようになるため、どんどん成長意欲が湧いてきて、ふと「もっと早く痩せていたらより良い人生が歩めたかもしれないのか。選択間違えたな。」と沈むことがある。
健康になったのに、周囲の人に何かあったの?と心配される。健康だよ?
ダル着で近所のスーパーやコンビニに行けなくなる。
ミス◯ードーナツやMドナルドで簡単に飛べるようになる。
自重トレーニングに限界を感じジム入会を検討するも、費用がかかることを懸念し保留。
美容に対するモチベーションが高まる分出費も増える。
たまに「今までどれだけの青春を無駄にしてきたのだろうか」と感傷に浸ることがある。
こういった具合で日々更新されていく嬉しい悲鳴集ですが、
共感できるものはありましたでしょうか?
ダイエット成功者の方、現在ダイエットに励んでいる方、短期間で急激に痩せた方、これからダイエットに取り組もうと考えている方など
他にもあるあるが見つかりましたら、ぜひお聞かせください!
では、また!
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