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チームって素敵だなって思った話
いつも、社内でnoteの話をしてるので
私も書きたくなりました。
何を書けば分からなかったんだけど
とても素敵なことがあったので書きます。
2回目の案件で、
前回はとっても大変で、
どちらかと言うとしんどい思い出の案件。
あー。しんどい。早く終われえええ！
って思いながらの毎日だった記憶しかないです。
だから、2回目の今回。
最初からドキドキしかなかったです。
でも、びっくりするくらい楽
どんな小さなことでも、新しい挑戦ってドキドキです。まずはやってみる！って、大切です。
今回の学びは遊び。
ぜんぜん内容が決まらなくて、
なんと、チームのみんなに決めてもらう
という新しい方法で決定しました。
「ドキュメンタリー映画をみる」
まあ。
こんな機会がなければ絶対にみないジャンル。
そもそも、とってもミーハーな私は
話題になってる映画が好き。
流行ってる人が出てるのが好き。
好きなアーティストが主題歌を歌っている映画が好き。
とかとか。
ランキング上位になってる映画は
私は次から、違う問題解決の方法にチャレンジします。
問題解決の方法って、たくさんあると思います。
私の場合。
こんなにおしゃべりが大好きなくせに、
割と一人で抱え込んでしまうことが多いです。
なかなか人に言えない。
なんて言ったらいいのかわからない。
自分のなかでぐちゃぐちゃして、
そのまま考え続けてしまう。
あとは、一人で大号泣して、すっきりして
そのまま忘れてしまうとか。
くよくよ悩むの、苦手なので
寝たら忘れちゃうことも多いのですが。笑
都会が大好きな私が１人で大自然に飛び込んだおはなし。
今月のまなびあそび。
山登りをしました。
千葉の鋸山まで。
初山登りです。しかも、ひとりで。
毎回思うけど、こんな機会がなければ
絶対挑戦しないことです。
今回も、みんなに決めてもらって決定した山登り。
正直、嫌でした(笑)
のばしのばしで結局9月になってしまって。
(ごめんなさい。すいません。)
家から3時間かけて、行ってきました。
1人でこんな遠くまできたの初めてなんじゃないかな。
山
これから私は、人生で初めて、自分をみつめる時間を作ると決めました。
今月の本は、『メモの魔力』。
衝撃的な1冊でした。
前に、メモについての記事を書きました。
(よかったら読んでみてください！)
ここで書いたように、
メモは、忘れないためのものだと。
覚えておこう
は、出来ないから、メモをとる。
そのためのメモ。という考えしかありませんでした。
でも、この本では全然違うメモのお話が
書かれていました。
メモは生き方そのもの。
メモで自分を知る。
そんな風
人と話すのは 怖くない！あとは、説明が上手になれば怖いものはない。
今回の、「説明は速さで決まる」
全体的に、心が痛む内容でした。
私は、いつも、説明が苦手です。
だらだら話してしまいます。
まとめて、短く話すのが苦手です。
1番仲良しの女友達なんて、
「その話、長い？」って1番に言われたり、
「5分以内でしゃべって？」
なんて、タイマーセットされたり。笑
友達はいいんです。
どんだけ長くても、
本当、話長いよねえ〜
って、笑いながら、
でも結局は最後までき
怖くて何年間も行けなかった占いに、とうとう行ってきました。やっぱりハマりました。
初めて占いに行ってきました。
なんでも信じがちな私が、
占いなんて行ったら。
大変なことになると思って
怖くて行けなかったのです。
でも、とってもいい機会だと思って行ってきました。
今回のテーマは
『なんで占いって信じてしまうのだろう。』
今回、私が行ったのは、
タロットカード占いです。
完全紹介制で、わりと有名。らしい。
AKBのさっしーとかがどハマりしてる。らしい。
どんな人なんだろ
SUGOIのクリエイターが、すぐメモをとるようになったひみつ。
最近、ずっと1番下だった私に、
後輩ができました。
3つ下の子が入ってきて、
私も社会人になって4年目になるのか。
と、驚いています。
最近、メモをとってね
と、後輩くんに言うことが増えました。
その言葉をいうたびに、
思い出すことがあります。
浪人時代の、予備校の先生で、とても怖い英語の先生のことです。
とにかく、その先生の授業は怖かった思い出ばかりで。
1番最初。
一言目。
「俺の