見出し画像

【自分史】20代~現在まで

21才

・長女の断乳が完了し、次女を妊娠!
・長女が可愛くて仕方がなく、毎日写真をバシバシ撮って、幸せでした。常にくっついていたかな、ずーーーっと抱っこしてました。
・実家からの帰り道で、人身事故を起こしてしまいました。お相手は後遺症が残ってしまうかもしれないと保険会社の方から聞きました。罰金は50万円で、生まれて初めて警察署で赤ちゃんを連れたまま事情聴取をし、恐ろしくて恐ろしくて・・・。とにかく怖かった覚があります。
・子供を連れて被害者の方に謝罪に何度も行きました。何とも言えない気持ちになりますね。
・そんな事故を起こしてしまって心労しているとき、元旦那が被害者の方に対して「めんどくセーから死ねば良かったのに」と独り言(私に聴かせようとした?)と言ってるのを聞いて、もう…なんというか…ねえ。。。


22 才
・次女が生まれてから子供2人と家にいるのがきつくて、辛かった。
・トイレに閉じこもって泣いて、子供達から距離を置いた
・誰にも甘えられず、目の前のことをこなすのに精いっぱいだった
・旦那とは会話がなくなり、家事や育児が完璧にできていないことを非難され、辛かったが、反論する気もなくなり、かなり追い詰められていた
・子供を寝かしていたとき、一緒に寝てしまうと、旦那がわざわざ起こしてきた。夕飯は温めるだけで食べられるのに、電子レンジも自分で使ってくれなかった
・もう病気になりそうだったので、パートをして、いろんなことから距離をおこうと決意。


23 才
・働くことに罪悪感も抱きながら、道を1 人で歩いてることも新鮮で、ただそれだけでも幸せだった。
・保育園に入れなかったので託児所に入れたが、料金が高いので、パート代全額託児所行きみたいな感じだったから、旦那に怒られながら、「今すぐやめろよ、所詮パートだろ?」と笑いながら言われ、殺してやろうかと思ったw
・マンションを購入したが、絶対に離婚すると思っていた


24 才〜26 才
・記憶があまりありません。。。(笑)


27 才
・そんなときに旦那の浮気が発覚。毎日朝の5時に帰宅するようになったら、私でも気付きますて…。でも、やっときちんと離婚できる、と心の中でガッツポーズ
・慰謝料と養育費をきっちり貰うために証拠保全に命を懸ける
・アルツハイマーの方の徘徊経路を保存するためのGPS機器で、旦那の動きを把握。海辺で数時間止まっていた旦那の車に乗り込み、調停を申し込む。
・離婚調停中に下の子に障害があると知った。絶望。
・これからどうしよう、どうやってこの子を育てよう...と思って恐怖心が生まれたが、旦那のもとに戻ることは選択肢になかった。1 人で育てた方が絶対に幸せだと確信があった。
・半年調停の末、離婚成立。離婚届を出した後、元旦那と祝賀会(?)をしました。変な2人ですよねw 調停が本当に辛かったから、離婚成立したらなんか『同志』みたいになっちゃって(笑)・・・ちなみに今でも仲はいいと思います。


28 才

・晴れて母子家庭で団地に引っ越し
・仕事もデザイン系のアパレル会社に転職し、イラレ・フォトショを実践的につかう
・職場に6 つ上の彼氏ができ、楽しい生活!
・上の子が小学校入学。姪っ子たちが通っている小学校の学区内へ引っ越し、毎日従妹と会える環境が嬉しかったみたい。
・6つ上の職場の彼氏の元カノはメンヘラで、彼の誕生日に電話をかけてきたらしく、「今は他の人と付き合ってるから…」というと、「薬を大量に飲んで死んでやる!」と言い放ったらしく、彼が私に「どうしよう」と相談してきた(笑)、はい、お疲れ様ですー。いや、知らんし、なんで全部聞かせてくるん?え?ん?んんんn?で別れました。


29 才
・特に記憶なし


30 才
・アパレルの会社が経営不振で、出勤日が激減。生活できないので転職。
・派遣社員として求人広告の会社に配属される
・下の子が小学校に入学を機に、小学校の直ぐ近くに引っ越し


31 才〜33 才
・職場で6つ下の彼氏ができるが、嫌われないように気を使いすぎたのと、母性を出し過ぎて、彼が完全に『子供化』。
・母親としての私と、会社での私、そして恋人としての私のバランスが難しかった。
・プライドが高い彼氏だったので、私は自分を抑圧していた
・金銭的にも余裕がなくなってきた(付き合う人間を見極めなかったせいですね)
・彼には何度か別れ話を切り出すも、都度、継続しています。話し合って前に進んだように思えたからです。
・やっぱり人は簡単に変わりませんwでも、『自分が一度信じたんだから限界まで耐えなさい。修行だと思いなさい』と自分に言い聞かせ、彼とは1年間お付き合いできた。⇒今になって気付いたが、相手を変えるなんて不毛な事に執着してたのは私自身だった。
・彼とはコロナのどさくさに紛れて別れました。


34 才
・コロナの自粛中に覚醒したと思われる
・アドラーの嫌われる勇気と幸せになる勇気と出会う
・心理学や脳科学、仏教、機能解剖学やスピリチュアルなどに目覚める
・あれだけ嫌いだった勉強が楽しくて仕方ない
・やっと視界が開けた感じがします
・上昇気流に乗った感じ
・仏教の勉強会に入会(1年間、勉強会に参加し放題で5000円)
・Youtubeでたまたま目に入ったスピリチュアルに目覚める(インドのAkikoさん、Yokoさん、並木さんをよく見てます)
・いろんな知識を得た結果、今最優先にしてるのが、私はわたしを守る!ってこと
・コーチングの大切さや重要さを知り、自ら学ぶ、受けるを実践中
・私を守る、を軸にいろいろやりました
・スマホ断食(2日間)*これで本当に大切な人が明確になりました
・食生活の改善をしました*塩こうじ最高。発酵食品最高。
・お酒の量の見直し*毎日500mlの発泡酒を4~5本飲んでたので、休肝日を設立。量も減らす。


35才
・いまここ。
・夢が完全に定まる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?