岐阜が帰ってきた
岐阜の夏だ
これが岐阜の夏だ
川沿いにたくさんの人がいて、岐阜城があって
川には光が反射していて
これが岐阜だ
高校時代を思い出す
部活の大会終わりに当時の恋人と花火大会に行った日を思い出す
花火大会だからといって、屋台がたくさんあるからといってお金を出して楽しむことはなく、ただ川沿いに群がる人の中を歩く
これが岐阜の夏だった
大学4年間は岐阜を離れていて、その間岐阜の夏を感じることはなかった
久しぶりの岐阜の夏がはじまった
何かに属す、という立場で生きていないこと
この事実にこんなに感謝した夜はない。
わたしの事業を知らない人が認知していて、人混みの中声をかけてくれた。
とっても嬉しかったです。
そんな鵜飼開きの日に、焚き火!
しかも岐阜、川北エリアをもっと盛り上げようよっていう話。
同世代が集まった焚き火!とっても有意義で最高でした。
地域について考えている同世代との交流が焚き火って良い。
良い!
これは定期開催が良いです。
そしてこの焚き火から新たな挑戦の切符を渡されました。
新しい挑戦については近日、話を詰めて、情報解禁をしていきたいと思います。
がんばります!わたし!スイッチをいれなおせーーー!
と、いうことで違う川で、ひと踊りしてきました。
自由に音に乗って踊ることで身体を巡らせてスッキリ。
まじでやる気スイッチ!
よし、今日は最後までしっかり日記かけた。
寝ます!!!
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