#124 そんな代償を負ってまでなぜやるのか?
飲酒運転の厳罰化になっても飲酒運転がなくならない
最近では、それにより職を失ってしまうケースもある
飲酒運転で交通事故を起こすケースも多くある
飲酒運転はなぜなくならないのか
事故を起こしたり、職を失ったりして初めてことの重大さに気づき
後悔してしまう
・私は、大丈夫、自分のことは自分がよく知っていると、つい飲酒してハンドルを握ってしまう
・飲酒の症状がすぐに現れない
厳罰化されてメディアなどで報道された時は、注意喚起になり、自制心が働く
厳罰化も慣れてくると緩んでくる
また、メディアで目にすることがなくなるとやはり緩んでしまう
定期的な啓発活動が必要
過去の事故事例を啓発
厳罰化内容を改めて啓発
ここまできたら、コンビニやスーパーに車で来た人は、お酒を買えなくする
車にアルコールチェッカーを装着して測って合格したら、エンジン始動
機械的にやってもある程度は、防止ができるかもしれないが、飲酒しない人まで、煩わせてはならない
そろそろ飲酒運転は、本当にやめよう