マミー ネットラジオWake Up! SAIJO代表

四国愛媛県西条市の活性化のための毎日活動中!市民演劇舞台女優。インターネットラジオWa…

マミー ネットラジオWake Up! SAIJO代表

四国愛媛県西条市の活性化のための毎日活動中!市民演劇舞台女優。インターネットラジオWake Up! SAIJO代表&パーソナリティー。 ZENグローバルアカデミー理事。

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最近の記事

自己紹介がどこでもスッと出来るマミーの心に伝わる話し方オンライン講座再開

心の棘が少し小さくなった気がします。 まゆみんにカウンセリングしてもらって、マミーのやりたいことが明確になりました。 そこで、 「マミーの伝わる話し方オンライン講座」を再開することにしました。 まずは受講生Mさんの感想から 「自己紹介を声に出している内に、自分の夢に気づき起業してしまいました!」 これには私もびっくりしました! だって、受講翌日の夏の暑い昼間に、開業届けを税務署に出しに行ったって言うんですから。 Mさんは長年勤めた仕事を辞め、大きな一歩を踏み出

    • 最近理解した夢を「引き寄せるコツ」

      写真は今朝の5時半の朝日。 この季節の早朝が好き。 気温も日差しもちょうどよくて風が気持ちいいから。 今朝は地元愛媛県西条市の加茂川河川敷のゴミ広い清掃奉仕をやってきました。 川なのでバーベキューをしたような跡がたくさんあったけど、問題はそこに残されたゴミ。 焼いた網がそのまま放置されていたり、空き瓶や空き缶を明らかに焼いてそのままにしていたりとマナーがなっていない人が多いことに驚きました。 子どもの時からの教育をやり直さなきゃならない大人がたくさんいるみたいでと

      • 夫と私の関係

        昨日は炎天下に数時間停めた車の中は37度💦 写真撮るのに戸惑っていたから1度下がってしまったけど、乗った時は38度でした… まあ、家に着く頃には29度まで下がりましたが、いよいよ暑い夏がやってきますね🎵 夏は毒出しの季節なので、汗をどんどんかいて冬にため込んだ毒を出しましょう! さて、男尊女卑な会社で働いた後、結婚してからのことを書こうと思います。 夫は私より7歳年上です。 結婚した時は30歳。 私は23歳でした。 その当時はバブルの絶頂期であったため、サラリ

        • 猫好きに悪い人はいないって信じています

          前回、35年ほど前の男尊女卑な会社で働いていたことから結婚生活について描く前に、猫がとても好きだと言うことを描いておきたくなったので、少し…かなり脱線します笑 私が子どものころ、家には必ず猫と犬がいました。 まだ祖母がいた時にはニワトリもいました。 祖母が毎朝野菜の捨てる部分を細かく切り刻んでニワトリに餌として与えていました。 幼児だった私はニワトリは必ず卵を産むものだと思っていたから、我が家のニワトリ、多分3羽くらいいたと思うけど、がなぜ卵を産まないか聞いてみたこと

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        • アメリカ留学
          1本

        記事

          今とは全く違う男尊女卑な会社で働くこと

          初夏。 今年は我が家の庭にある桜の木に初めて納得の数のさくらんぼ🍒が可愛く実りました。 赤い実はとても甘くて、小さいけど、果肉はちゃんとあるんです。 食べ応え満足な収穫です。 さて、今日の本題は、男尊女卑な会社で働くことに疲れ果てた33年ほど前の私について語ろうと思います、、 19歳の夏楽しかった充実したアメリカ留学から帰国した私はその同じ年の秋に地元にある大手企業の途中入社で働き始めました。 所属された場所は英語ができることが必須だったため、私はとても重宝され、

          今とは全く違う男尊女卑な会社で働くこと

          アメリカ留学から帰ってからの生活

          愛媛県西条市のマミーこと秦百香里です。 19歳で1年間のアメリカ留学から地元に帰ってきた時、両親が成田空港まで迎えに来てくれていました。 「お帰り。」 という両親の笑顔に素直に「ただいま。」と答える私。 しかし、その後何も話せない私。 なぜ? それは何を見ても、何を言おうとしてもすべて英語で浮かぶし、英語が口から出てきそうになるから、話せなかったのです笑 エレベーターに乗っていても数字を見ると One Two Three と英語で浮かぶのです。 そして、

          アメリカ留学から帰ってからの生活

          18歳田舎娘米国へ旅立つ

          2020年。 わたくしマミー55歳。 愛媛県西条市で産まれ育つ中、常に思っていたのが、 「なぜ私は産まれてきたの?誰にも必要とされていないのに。」 その頃なぜそんな質問がいつも心の中にあったのか全く分からなかったが、3人の息子を育て上げた今、分かってきた。 なぜ、私はいつも自分の中にこの質問があったのか。 それは 「愛されている実感がなかったから。」 この一文を見るととてもかわいそうな子供時代だったように聞こえるかもしれないけど、私の育った環境はとても恵まれて

          プロのカウンセラーではないけれど、聞きますから心の中を

          雨の四国愛媛県西条市。 ここのところ晴天が続いていて、乾燥もしていてマミーの年齢の肌にはとても厳しい状態だったけど、今日は浄化の雨と潤いの雨が降っていると勝手に思っています。 突然本題に入りますが、保育園の時、5歳ごろに起きた事件で子どもだったマミーは良い子をする事を選び、感情のない子どもになりました。 そんな私が今のように開放的な明るいマミーになった経験が時にプロのカウンセラーと思わせるくらいのアドバイスになっていくことがあるのです。 それは突然やってきます。 先

          プロのカウンセラーではないけれど、聞きますから心の中を

          家族ってなに?

          2020/04/11土曜日です。 少し肌寒いけど、昼間から長男と主人と3人で自宅の庭でバーベキューをしています。 こんな時いつも思うのが、家族って本当にいいなぁ〜ってこと。 我が家のバーベキューは夫と息子たちが火を起こし、肉を焼き、外の準備から片付けまでやるって決まっているから、私はとても楽なんです笑 これから本格的に暖かくなってきたら頻繁にお庭バーベキューをしたいと思います🎵 私にとっての家族って今は夫と息子たち。 でも、その前はもちろん実母と実父と弟と妹が私の

          マミーの人生相談室

          マミーこと秦百香里です。読み方は「はた」ではなく「はだ」です。 そして、名前は「ゆかり」と読みます。 変換する時には「ひゃくかおり」と打って「百香里」と出して、ふりがなを「ゆかり」と打っている内に、「ゆかり」と打つと予測変換で「百香里」が出るように私のiPhoneは学んでくれたので、楽に打ち込めるようになりました。 PCも「ひゃく」と打つと「百香里」が予測変換の中のトップに出てくるようになりました。 賢い機器たちだと思います。 こんなマミーですが、私の人生を読んでく