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夜の仕事沼にハマる前に気付いてほしいこと。
残念ながら夜のお仕事は、お客さんのことや、お金を稼ぐことをナメてしまうようなシステムになってます。
甘い蜜を吸わせてお金に依存させて、抜け出せなくなる。
お金は魔物だと思う。
ただのプレイヤーでどんだけ売れたとしても揺るぎない財を築けるんけじゃない。
膨らむのは欲望と不安。
だから自分で地に足をつけて踏ん張る。
お金を貯めて何か次のステップに上がって行くのもいい。
お金の使い道は自由だ
人の良いところを見つける癖をつけよう!
人を褒めるのって難しいですよね。
きっかけは何でも良いんです。
目がくりくりで可愛いな、とかプニプニしたお腹を枕にして寝てみたいとか。
パッと見た目で思い浮かんだ事が1番思いつきやすいけど、少し踏み込んで中身の良いところを見つけてみよう。
私がこの人の彼女ならこういう所が愛おしくなるだろうな。
そう思って会話の中に散らべて見よう。
そういう風に考えた言葉は本心だから嘘くさくならないよ。
水回りが綺麗なお店で働こう!
私はこの時期、週末は昼から夜中まで出勤して、そのままお店で寝てまた次の日昼から働く生活でした。
睡眠時間を削ってのお風呂掃除はキツかったです。
水回りの綺麗さで、そのお店がどんな風にお客さんに対して対応しているかがわかります。
適当なお店で水回りが綺麗なお店は見た事がありません。
同時にセラピスト自身も自分が行きたい空間を作れるように頑張ってね。
2時間で2万円の価値をしっかり考えよう。
お客さんノートをつけよう♫♪
書く内容で大事な事として、お客さんのマイナスな面で見たことは絶対に書かない。
見た目はもちろん、触られたなども書かない。
プラスで書くことによってお客さんの良いところを自然に見つけられる訓練にもなります。
また、触られたとかを書いてしまうと、嫌な思い出が蘇ってしまう。
無理だ!っと思ったらお店にはコソッとNGを伝えて会わないようにしてたら大丈夫。
次はちゃんと対応出来るようにしたいと思うならマ
疲れたなら一旦離れても良い②
辛くなる理由がお客さんとの関係であることもあります。
只、そこから救い出してくれるのもお客さんでした。
嫌なことが続くと誠実に向き合う自分がバカなのか?という気になる事が沢山あります。
食うか食われるかの世界なの?
そんな風に思うしかなかったり。
私は何度か辞めたくなって辞めたり、復帰したりを繰り返しています。
今思うことは
『誠実に関わった分、誰かが誠実に返してくれる』
これを私は
疲れたなら一旦離れても良い①
メンズエステで働いていたら誰もが経験する場面だと思います。
立て続けに嫌なことがあって、思うようにリピートも返せなくて、心が壊れるような感覚に襲わる。
私は9年もこの世界に携わっていますが、こういう経験は何度もありました。
辛さを感じる理由がお客さんとの関係だったり、お店へ不満だったり。
こういう時は無理はしないで、少し離れても良いんです。
私は長い時で半年以上離れていた時もありまし
人を人として認めるということ。
メンズエステの要素には細かく分けるといろんなものがあります。
根本的な要素として「癒し」が代表的なものだと思っています。
「癒し」ってなんだと思いますか?
日々の疲れをどうにかしたい。
手段として、人はお酒だったり誰かと話すことだったり、趣味に没頭したりしますよね。
男性の立場に立って考えることは難しいです。
「男って〜、、、」「女とは違うから〜、、」とかそういう思考に陥りがちです。
無理に作り込まなくても良い。そのままの魅力を届けてみるのもアリ。
自分の魅力は何か客観的に考えてみたことらありますか??
自分が考えている魅力と、周囲からみる魅力。
男の人があなたに感じる魅力、女の人があなたに感じる魅力。
全然違うことは多々あります。
『女子力』は男の人から評価されないこと、よくありますよね?
こだわりの香水、キラキラのネイル、バッチリつけまつげにメイク。
女の子からすれば手入れしているから、気をつけているからやっていること。お金も時
さりげなくリードしていこう♫♩
初めましての時は、よそよそしくて照れ臭くて何とも言えない空気がありますよね。
私達セラピストもドキドキですが、はじめての空間に来たお客さんは無意識の緊張があるはず。
ヨソヨソしい×ヨソヨソしいではなくて、
私達が一歩リードすることでお客さんに安心感を感じてもらう事が出来ると私は思っています。
ディズニーランドのミッキーが人見知りだったら楽しくないですよね。
ミッキーから肩を抱いてくれる
そうです。私がモミマニアです。
初めまして。モミマニアと言います。
大阪市内の片隅でチマッとメンズエステをしております。
私がどんなことをしている人間なのか、これからどんなことをしようとしているのかを知ってもらいたくてnoteを始めました。
自己紹介をさせていただきます。
年齢は30代、メンズエステ歴は9年。
最初は生活のために始めたメンズエステでしたが、続けていくうちにどんどんその面白さに引き込まれこんなに遠くまで来