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『青へ、或いは岸辺から』鑑賞文掲載(2021年1月8日追記)

有難いことに週刊俳句第708号(2020年11月15日)に掲載された下記連作『青へ、或いは岸辺から』の鑑賞文を書いて頂きました。

(敬称略)小林すみれ、瀬戸正洋、柘植史子、鈴木牛後、堀田季何の各氏それぞれに取り上げる句、読み方、ピントなどの違いがとても面白く、愉しい学びとなりました。

まさか他誌デビュー作を5人もの方に鑑賞文を書いて頂けるとは思わず、幸せなことだナアと思いつつ、また読んで愉しんでもらえる様な作品を作っていかねばと気の引き締まる思いです。

原稿依頼を下さった週刊俳句の西原天気さん、鑑賞文を書いてくださった(敬称略)小林すみれ、瀬戸正洋、柘植史子、鈴木牛後、堀田季何各氏にこの場を借りてお礼申し上げます。

有難うございました。

目八

2021年1月8日追記

この後さらに2020年12月20日の同誌第713号で浅川芳直、柴田千晶両氏にも鑑賞文を頂きました。有難うございました。

目八拝

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