相手が自分のこと以外でお金使うことに嫌な気持ちになるのなんでだろう。

「お母さん、馬鹿なの」と口癖のように言っていた嫌な言葉をいつのまにか私も使うようになっていた。繰り返すな。気づいたのならやめよう。

行き場のない出来事と言葉

特に「やらなければいけないこと」がない日曜日。 知り合いからビジネスちっくに「来てくださいよー」と言われたイベントに顔を出してみた。 ほんとは行きたくない場所だった。だって、昔の思い出がたくさんある場所だから。その場所にいったら、手を合わせる必要しかなくなるから。 イベントは楽しかった。昔の職場の繋がりの人たちがたくさんいて。お金でご挨拶を済ませた。っていうと、生々しいけど、いまの私にできる精一杯なことをした。 相手からしたら私が突然結婚したような見え方になってしまった

結果を出せる人は 結果を出すことに情熱を傾けている。 結果を出していない人は 努力をすることに情熱を傾けている。

自分のいちばんのストレスは、叶えたい目標が明確なのに、それに対してコミットをしないことだと気付きました。時間、金、労力、情報をすべてベットして目標達成に向け行動します。

地獄にいた頃の気づき/望みがなくても生きていける

昔は、ああなりたい、こうなりたい、という望みがありました。だから、今が嫌だという気持ちが沸き起こっていた。 でも人生の地獄にいたときは、望みが湧いてこなかったんです。 それでもたんたんと生きていた。毎日はそれでもすぎていくし、物事は片付いていくんです。 そのとき気づきました。 望みはなくても、毎日に起きていることが、私を幸せに導いてくれているんだと。 本当に世界は優しいです。 あなたを責めていたり急かしているのはだれですか。それは自分しかいません。だれもあなたの幸せを

解明してしまった。女は男に非モテムーブ出されると心が離れていく。男は常にモテを気にしながら生きた方がいい。奢り奢られの決着は男は女に奢り続けろ。これだわ。

遠慮はしちゃダメ、絶対

女の愛情パラメータは男がどれだけ自分と一緒にいるかで測りがちだな。

11/4 自分への愛が足りてない？不安と焦り、迷いが出てきた

不安や焦り。もっと愛を証明してほしい。もっとお金を私にかけてほしい。もっとどこかに連れて行ってほしい。ほんとは結婚式も新婚旅行もしたかった。プロポーズには絶対使わない指輪がほしかった。テンプレ通りにプロセスを踏んで、愛を証明してほしかった。それを相手に求めていたと今さら気づきました、というか思い出しました。 苦しくなるときは大抵、自分のことばかり考えているとき。だからつらくなる。たとえ結婚したとしても叶えてくれるのは相手じゃない、自分なんだと改めて胸に刻もう。相手が思い通り

【実践編】願望実現のコツ

願望実現の方法。 一時期流行りましたよね。私もポジティブな言葉に置き換えて、自分の願望を叶えたくて必死でした。 でも叶いませんでした。いや、叶ったかもしれませんが、変な願い方をしたせいか、かなり無理をして叶い、結果は手に入れたもののプロセスが成ってなく、自分から望みを手放すことになりました。(かなり抽象的な表現ですみません。詳しくは私の過去note一連をお読みください) さっそくですが、この前、あることを意識したらすぐに願望実現ができました。そのコツを自分の備忘録として残

望みが出たら書き出してみる

30代にもなるとそんなに望みもなくなる。だからほしいな、と思うこと全部書き出してみる。でも何か追加のものを持つことは、その分、管理や意識する手間が増えることだとも同時に捉えよう。それを受け入れられるかどうかで実現度合いが変わる気がする。 ・子ども やっぱりほしい、と改めて感じたここ最近。正直な気持ちだと仕事と二人の生活と趣味と勉強だけでもまだまだ余裕があるんだよね。毎日体力を使い切って寝たい。さらに社会と接続しつづけるためにも子どもの存在は私には必要。自分の子ども時代と重ね