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日常を広告にして生きる方法(ファン獲得編)

こんばんは、mokkoです。

昨日は記事を書いて投稿ボタンを押さずに寝落ちしてしまいました。

毎日一応記事は書き続けられてはいます。

この記事では、僕がこれまでお客様をどうやって作ってきたのかというメイキングの部分をこれから年末までに

*ライブ集客をしてきた方法
*何度もライブに来てもらうには?

などを数記事書いていきます。

なぜコミュニティや交流会に行ってもファンが増えないのか?

最近色々な方とzoomでお話ししていると、
交流会やコミュニティでお客様を作ることをやられている方が多いのですが、

全然お客様が作れないと話されています。

僕は話を聞く度に"やめておきましょう"と毎回話をしています。

何故ならみんなあわよくばお客様を得ようとしているからなので、

お客様を作る場所として機能するには、場を作っている主催者にならないといけないのです。

それはさておき、ではどうやったらお客様を作れるかといえば、

生きているだけで広告として生きられるように

あなたは何者ですか?

この問いを出せる言葉を手短に話せるようにしておけば良いのです。

僕でいえば、作曲プロフィールという単語とそれを何故やっているのかの想い理由を日常的に話しています。

この時に考えなければならないのが、音楽、情報発信という言葉を使わないことが大切で、

この言葉を使うと見た目や聞いた感じが良さげなので、

つい使いたくなってしまうわけですが、

この単語を聞いてパッとお客様がお客様に僕のことを紹介できるかといえばできないのです。

何故なら、イメージができないからと他にもやっている人が多いので、

忘れてしまうのですよね。

それが、

*1人、一曲、曲をプレゼントしている作曲をしている人

*プロフィールを作ってくれた人

しまいには、

*恋愛相談や悩みを聞いてくれる人

*音楽で癒してくれた人

など

本当にお客様がお客様を連れて頂けて、毎日zoomでお繋ぎ頂いている現状を考えると、

余りにもこれから個人としてファンをつけていかなければならない時代に

人ではなく、商品を前に出すとお客様に選ばれずに差ができて来てしまうと感じています。

例えば、

プロフィールとしてをうたえば、

主婦の方のSNSや名刺やブログやと色々な方がいますし、

工務店、フィットネス、病院まで、物語でプロフィールを作ってファンを作ることが求められていますし、

作曲なら、

動画のBGMから眠りにつきやすいものまで、

大義から個人的なものまで色々ファンは作れるんです。

しかも、メイキングをお客様から話を聞きながら一緒に作れるので、

もの凄く信用してもらえています。

僕が曲という一番の得意分野だけで勝負しないのは、

僕の中の可能性を作るために自己投資をして
分散させることを数年前からオンライン化した時にどうすればよいか?

これを考えてました。

この発想はこれからめちゃくちゃ大切になりますので、何か参考になればと書いてみました。

本当にこれから会社だけに頼る時代感ではなくなるので、

僕のできることで癒したり、価値を提供したりしていきます。

自分が広告として生きるといかに貢献が大事かわかりますので、その辺りは次回に書いていきます。

来年は、今年作らせて頂いた曲を可能な限り毎日noteでお届けしていきます。

お楽しみに!

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