信用社会の中で誰を勝たせたいのか?能力の掛け算をしていく時代
こんばんは、mokkoです。
今日から本格的に記事を書き続けていきますので、本年も宜しくお願い致します。
さて、今の時代として僕が一番大事にしているのが信用という目に見えないもので、
昨年は、個人の繋がりから数十億を扱う方まで様々な方とお話しをさせて頂き、
大切な友人や仲間を除いて、交友関係を一新しました。
そうして、今年は画家の絵とBGMのコラボやモノクロ写真、絵本を書かれている方とnoteでで合わせて頂きコラボしていきますし、
ピアニストと曲を作らせて頂いた方限定のオンラインライブやコミュニティを作って、
その中の名刺をBGMとして繋がってもらおうと思いますが、
僕自身は正直に相手を勝たせたいとしか思っていないのです。
何故なら、BGMは広告として機能するようにしましたし、
オンラインライブもピアニストがまたこれからコンサートができなくなった時に生活を守る目的でやりますので、
全部ピアニストの良さを引き立てる様に設計しました。
また次の記事で、信用のポートフォリオを設計してからどうやって組み立てをしていくのかを考えています。
まずはどう分散して信用を作るかが一番大事なのですが、
いくら能力があっても自分一人で一点突破してもこれだけ不確定要素が多い時代では、
一人孤独に作業していくだけでメンタルが削られるのと、
オンラインでブログを書く、動画を作るとしても結果がいつ出るか分からない状況で、
よほど精神力が強くないと一人で突破するのは厳しいと感じています。
だからこそ音楽っていいのです。
個人的な依頼から富裕層の方まで色々な方と繋がれて、価値観がどう違うのかを感じさせて頂き、
メッセージからヒントを見させて頂きました。
だからこそ、"繋がりたい"
この想いと、"未来を希望につなげたい"
これまでの人より優れているを競うレースから
人と繋がって、個性を掛け合わせる部分に価値が出てきています。
ただ、信用ってそんな簡単に作れるものでもなく、
画家とは10年来の仲間ですし、noteで出会った方も直接数ヶ月やり取りをさせて頂いた方なのと、
僕はこれほど有形資産がいつ価値を失うかわからない時代で、
有形資産を求めれば求めるほど、余白がなくなり、視野が狭くなるのをこれまで数年失敗を繰り返してきて、
ようやく内側から湧き出る想いが明確になりました。
だからこそ今年は相手に勝ってもらいながら、信用を作り続けることを年間目標にして、
来年、本格的にスタートをきれるように着々と準備します。
相手のことを理解するのは本当に難しいですが、自分のできることをただ只管コツコツやっていく一年にしていきます。
また今年も結果の出た方法を再現性高くシェアしていきたいと思いますので、
引き続き宜しくお願い致します。
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