時間を忘れて没頭できることに取り組むことで人生の質を変える

こんばんは、mokkoです。

久々に記事を書いたにも関わらず、多くの方に読んで頂けて嬉しかったです。

ありがとうございます。

記事を書く時間がないほど子育てや作曲に没頭しておりました。

その間に試行錯誤をしてみたことで出てきた答えが『好きで没頭出来ることだけをやる』こと。

そして、『他者がやりたくてもできないこと』をする。

これをやることがいずれファンを作る原動力になります。

僕自身は、与えられた時間が毎日1〜3時間ほどしかなく、

その時間でブランド化できることから逆算をして、チリツモで努力が足されていくことだけに集中して取り組みました。

子育ては本当に過酷で、こうしたいと思っても頭で考えている通りになることはほぼ無く、

大体が時間がどんどん過ぎていくので、絞って自分がしたくてたまらないことだけに集中しないと

気づいたら時間だけ過ぎて、今年も来年も再来年も同じ景色しか見れないことになるので、

もう一日一生の気持ちでやり残したことがないように大切なことだけに集中しました。

自分だけができて、自分のファンができたら、
応援したい方にも価値がでるように思考をしたら、

今の自分から一ミリでも成長し、お客様が興味があることや背景を仕事の合間に調べて、

そこから一番マッチするメロディーを数十分で作る。

この繰り返しによって、いらない部分が削ぎ落とされて

理想的な創作ができるようになりました。

不思議なもので、人間は使える資源(時間)が沢山あると言い訳をしてやらない選択をしてしまいますが、

今はピアニストや支えてくださっている仲間やファンの為にやらなければならない環境に持っていったことで、

少しずつnoteを書く余裕が生まれてきました。

本当に誰でも眠っている才能や能力が沢山あるのに、時間があればある程

また明日にしようという選択をついとってしまいますが、

仲間や誰かと約束をすると、自己肯定感を上げる為には約束を守ること

によって自分に自信ができてくるんですよね。

つまり、今楽しみながらできることをコツコツやり続けることが一番成長できると実感しているので、

自分軸で全てを選択していくことを意識して
大切な時間を使っていくことが本当に大切になってくるので、

時間という誰にも平等に与えられた資産を有効に使うきっかけになればと書いてみました。

人生って気づいたら1年があっという間に過ぎていってしまうので、

未来を変える今を大切に過ごすきっかけになればと思います。