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並樹
2018年7月23日 23:28
暮れていく夕刻の残りわずかで怠惰な雰囲気の光が窓からはいり、その中を電気をつけずに。もしくは常夜灯だけで過ごすのがおちついて好き。だけど、刻々と夜に近づくさなかでは、さっきまで見えていた手帳の文字も見えにくくなるし、何をするにも薄暗い。特に何をするでもなく、だらだらと。さっきまであった暖色の色は夜の気配に呑み込まれて、とおくにうっすらとグラデーションでオレンジがみえるか見えないかになっ
2016年2月25日 17:50
ひかえめな青空に、電信柱の線が並んでいる上を、飛行機がすぎていくのを寝っ転がりながらながめています。はい、暇なんです。病院へいった結果がインフルエンザだったので、熱が下がってからも5日間はでないようにいわれました。熱は今朝には下がっていたので、暇。インフル初日にネガティブになりすぎて、微妙に納得のいってないが、話は決まっていた紹介予定派遣の仕事に断りをいれるという暴挙にでてしまったこと