記事一覧
ダンゴムシさんに赤ちゃんが生まれました
昨日、夕方家に帰って
ワラジムシさんや
ダンゴムシさんのケージの
チェックをしていました。
ご飯を取り換えたり
霧吹きで水をかけたり、
汚れた部分を拭いたり…
といった作業です。
特にダンゴムシさんは
ワラジムシさんと違って
全然アクティブではなく、
普段はマルでお姿が見えません。
そこで昨日は、
無事に生きているか確認しようと
置いてある落ち葉や樹皮を
めくってみました。
そうしたら、
ヘビさんの姿が見えない!!!
今朝起きて、
タマゴヘビさんのケージを見たら、
ヘビさんの姿がありませんでした。
ええええええ!!!
と一瞬びっくりしました。
しかし、冷静に考えてみると、
ケージの蓋はマグネット式になっていて
ヘビさんが
こじ開けられるようなものではありません。
昨夜、お水と卵を取り換えた際に
確かにカチッと音がするまでふたを閉め、
今朝確認したときも開いてはいませんでした。
念のため部屋中の隅っこを探
タマゴヘビさんが食べてくれません
22日土曜日にお迎えしたタマゴヘビさん。
25日火曜日に住まいを整えて
居を移してもらいました。
そして最近あまり売っていないウズラの卵を
ネットスーパーで取り寄せて
一昨日お住まいに2つ置いてみました。
食べない…
タマゴの近くを通ったりしているのに食べない…
洗浄しているので匂いが足りないのかと思い、
戸数を増やして匂いも増量という作戦で
昨日1個増やしました。
が、食べない…
舌をち
昨夜ちょっと悲しい出来事がありました
我が家の夜のルーティン。
私が寝るためにベッドに入ったら、
そこで、ちこちゃんに小さなおやつを
あげることになっています。
ちこちゃんは、
それを楽しみにしていて
部屋の明かりを消して
私がベッドに入ると
後からやってきてベッドに上り、
おやつをもらうのを待っています。
食べ終わると
そのままベッドの上で
一緒に寝ることもありますし、
一旦降りて一通り何かしてから
ベッドに戻ってくることもあり
ワラジムシの飼育環境を変えなければと思っています
ここ最近、
我が家のワラジムシさんがよく脱走します。
今朝なんぞ20匹くらい脱走していて
捕獲に追われて遅刻しそうになりました。
おそらく、ケージの高さがないうえに
蓋を応急的にビニールで覆った結果、
側面に付着した汚れを足場に上ってきて、
隙間から出てしまうと思うのです。
出てきても確保されて戻れれば良いですが、
今日は私が1匹踏んでしまいました(死んでなかったが)。
ちこちゃんにパンチ
ちこちゃんのお腹のこと、続き
ちこちゃんがお腹がゆるく、
療法食を食べてもゆるいままで、
かつ体重が落ちすぎてしまったことは
以前お伝えした…ような気がしています。
猫の食事に詳しい
獣医師のアドバイスを受けて
日々のご飯対策をしているのですが、
現時点での結論として
「療法食をやめてよかった」
と思っています。
なにより、
ちこちゃんが嬉しそうにご飯を食べていて、
それを見ているとこちらも嬉しいのと、
療法食を与えている
ちこちゃんやらかしました
昨日留守中、
母がちこちゃんの様子を見に
来てくれていました。
その際、
台所のカウンターに置いてある
オーブントースターに乗り損ねて、
ちこちゃん、オーブントースターごと
落ちたそうです。
オーブントースターは取手が外れ、
ちこちゃんはめちゃくちゃ
しょげていたとか。
ちこちゃんは
しょげるとわかりやすいので、
ちょっと見てみたかったです。
幸いオーブントースターは
取手が外れただけで、
ちこちゃんの歯を磨きたい
ちこちゃんはこれまで
ご飯はドライフードでしたが、
現在、ウェットフードに移行中で、
数週間後には完全に移行する予定です。
ウェットフードはドライフードよりも
歯に歯垢がつきやすいと言われていて、
歯の対策をする必要が出てきます。
水や食べ物に入れる系の
ケア用品もありますが、
お腹が良くないちこちゃんに使うのは、
ちょっと避けたい。
というわけで選択肢はふたつ。
飼主が磨く。
デンタルト
体重アップだ、ちこちゃん
ちこちゃん、ダイエットのしすぎで、
ちょっと体重が落ち過ぎてしまい、
2.8キロになってしまいました。
というわけで、
3キロに戻すのを目指して、
今日から食事量アップです。
アップにあたっては、
この前も相談した
ペットの食事指導をしている
獣医師に再相談して、
メニューを組みました。
軟便も対策しないといけないので、
ちょっと大変です。
メリハリボディの美人目指して
頑張ります❣️
ちこちゃんの病院を元のところに戻そうと思っています
いつも毎月1回、土曜日に
ちこちゃんの遺伝病の関節痛のために
動物病院に痛み止めの注射を
しに行っているのですが、
明日の土曜日は主治医がお休みで
今日行ってきました。
今日の医師の対応で
とりあえず以前の病院に戻ろうかなと
考えました。
というのも、
注射をするときの扱いが
ちこちゃんの気持ち
を考えていないように
見受けられるのです。
いつもちこちゃんを
暴れないように抱っこして
注射す