ぼやぼやんを釣る(または書くということ)
リズムとタイミング。
多分私が人生の基本として大事にしているものだ。諦めているもの、と言ってもいいかもしれない。
書けない時期は何かがずれていて、望む言葉が拾い上げられない。書くと違和感の残るものだらけになるので諦めて書かない。リズムが整うのを待つ。
そんなことを考えていたら、購読している塩谷舞さんのマガジンに素敵な文章を見つけた。そうか、舞さんには車輪で、私にはオシログラフみたいな波形(ただ、3次元的に感じるので球体ともいえる)として感じられているんだ。
(もし良かったら是非読んでください、ほんとにすとん、と腹に落ちる言葉たちです↓↓↓)
この記事が参加している募集
サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。