連休の振り返りとスキのお礼/SWIM記録
「10連休」この長さのお休みは学生時代以来かも知れないが、過ごしてみると短く感じた。「10日/20年」と「10日/更に数十年」という人生の分母の大きさによる感覚の違いなのかも知れない。
スケジューラを確認すると毎日クルマで何処かへ出かけ、電車には一度も乗っていない。こんな日常も珍しかった。
フォトアルバム
その前の記事(千葉美術館)のあとにふらりと寄った撮影。
フォトアルバム
記憶を辿ると、栃木県内を歩くのは21世紀に入って初めて。
それくらい縁の無いところでも、コンビニエンスストアに入ると同じ品物が棚に並び、通りを郵便配達員のバイクが走っている(EVではなかった)。
短時間の滞在で自分の住む街と違いを感じたのは(建物が少ないが故の)広々とした街並みと空気のキレイさ。
忘れないうちに、写したMAPを残しておきたい。
(新書販売の)書店がなくなる
国内でこれからなくなるのは、書店だけではない。
記事の本文には書きにくいことを、コメント欄でタカミハルカさんと談義中。
以前、ある記事でチャレンジしたコメント数(360個の放課後談義)ほど長くなく、興味があれば遠慮なくコメントを頂ければと思う。
連休中のプール
【記録 その1】は、連休半ばに伸び伸びと。
【記録 その2】は、連休最終日にコンディションを整える程度に抑えた。
冬は暖かく感じた温水プールだが、外気温が高くなってきたせいか、水温が冷たく感じられた。
連休中のその他
10日間、在宅と外出のバランスは取れたつもりだが、読書はあまり進まず。
小説作りに至っては皆無に近い。書きかけの原稿を読み直したり、以前書いた小説を読み返したり。
楽曲作りはジワジワと進めている。
次のアルバムはBPMを抑えたスローな曲が中心。
「環境音楽」までには至らないが、今までのような曲調に浮き沈みの激しい曲は載せない予定。
5月中に区切りをつけ、6月中にリリースしたい。
連休中の映画
これはほとんど、noteの記事にした。
久しぶりに映画館で観た映画はスクリーンが狭かったものの、集中して観ることができた。
観に行った公開初日はどの映画館も満席だったが、その後はそれほどでもないらしい。日本にとっては第2次世界大戦前の黒歴史であり、作品のトーンが中国共産党を讃えている(そうしないと今の中国大陸で映画は作れない)から、一部のファン以外は観ないのかもしれない。
MOH