茂木孔志

日本のどこかに生息する、独身アラフォー(まもなくアラフィフに突入予定の)ぼっちおじさん…

茂木孔志

日本のどこかに生息する、独身アラフォー(まもなくアラフィフに突入予定の)ぼっちおじさん。ニコ生配信などを主に行いつつ、「人と人とを繋ぐ何か」を生業にせんと模索しつづける探求者。 楽しいことを追求する日々。なおマネタイズに至る道は未だ全く見えておりません。

最近の記事

クイズの都、永遠の憧れ

昨日まで、横浜市にあります放送ライブラリーさんにて 「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」 の早押しテーブルと、ウルトラハットを利用した撮影スペースが設置されておりました。 期間の後半になりますと、実際に当時のアメリカを旅した方々が来場しておられた、という報告も増えており、ウルトラクイズという番組はやはり大きな大きな、沢山の方の心に残るコンテンツだったのだなぁ……と自分も含めて、思い出や憧れと共に思い思いの記念撮影をされたのだと思います。 ヘッダーに使った画像は、当時実

    • 「裏取り」という言葉に対する自分なりの意味

      裏取り読み方:うらどり 報道・出版などの分野において、事実関係の確認を取ること、裏を取ることなどを意味する表現。 (出典:Weblio 実用日本語表現辞典 ) 最近では色んなトコロで聞くことの増えたワードの一つだと思います(勝手な思い込み) 一応オイラも、キングオブ泡沫ながら表現を志すものの一人ではありますので、この作業は必要に応じて必ず行う作業です。 そもそも、自分の周りには「裏取りを必要とされる方」の数が非常に多い。 何故かといいますと、クイズの「問題作成」という作

      • ほっときすぎにも程がある(久々すぎるエントリー)

        前回の記事内にて 「…こうやって言ってる時点で駄目な気もしますが(」 と、半分言い訳的に残しておりましたが。 今、何年ですか。 西暦2024年ですね。 前回のエントリーが2020年の年初頃。 筆不精という言葉は存在しますが、もはやこれはそういうワードで片付けちゃアカンだろ、っていうトコロです。ダメですねーほんと。 まー、どうしても自分の中で「短文で済むモンはTwitter(X)でいいや」 っていう昔っからのルーティンが染み付いて離れないモノでして。 長文を記すのは、自分の

        • 一年以上エントリーしてなかったのです(陳謝)

          前回のエントリーが2019年の年明け。 その次が2020年2月。。。 一年以上何もエントリーせずに放置をしていた、筆不精とかそういう次元で綴っちゃいかんだろうという自戒とともに、久々のnoteでございます。 色々と書きたいことや伝えたいことはあったんです。あった筈なんです。 しかしながら、筆を進めるまでに至らず。。。 そもそも、去年の一年間というものが、自分にとって「アウトプットが出来ていない一年」という状態で、noteはおろかTwitterでの呟きすらまともに出来

        クイズの都、永遠の憧れ

          新年一発目の告白

          皆様、2019年も宜しくお願い致します。 今年もだらだらと色々書き起こしたり、思いを綴っていきたいと思います。 そしてすみません。今回の記事はクローズドとさせていただきたいことがありますので、初めて有料記事とさせていただきたいと思います。 ひょっとすると、自分のエントリーの中で唯一の有料記事となるかもしれません。 それだけ勇気を持って発言するべき、そうしなければいけないという自分自身の思いを汲み取っていただければと考えておりますので…

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          新年一発目の告白

          田中圭一先生をお招きして。

          気付けば12月。 一年という時間はあっという間に過ぎてしまうものだなぁ…ということを、しみじみと感じながらテキストをタイピングしております。 先週、ニコ生で配信しています「オトナのオアソビ。」に、田中圭一先生にゲストとしてご登場いただきました。 前回のエントリー内のリンクから、ご拝聴いただいた方もいらっしゃるかもしれません。リアルタイムであれ、タイムシフトであれ、お聴きいただいた全ての方に感謝しております。 公式チャンネルではありませんので、知名度があるわけでもなく、

          田中圭一先生をお招きして。

          田中圭一先生と。

          深夜のエントリーです。こんばんわ。 前回、今日エントリーすると予告した理由を解禁します。 来週水曜日の22時から、ニコニコ生放送で配信中の「オトナのオアソビ。」に、漫画家の田中圭一先生をお迎えする手筈が整ったからであります! すごく軽いノリでオファーをしたらなんとあっさりご快諾いただいたので、こんな機会を逃すワケにはいくまいという勢いで日時は今月の初め頃に早々に決まっていたのですが… ニコニコ生放送の配信予約が取れるのが配信の一週間前からという特性上、枠の予約が取れる

          田中圭一先生と。

          繋がっていく、「片隅」と「片隅」。

          こんにちは、茂木淳二です。 最初のエントリーから、気付けば二週間。最初はもっと早いペースで綴っていこうと考えていたものの、気付けばこんなにブランクが。 普段やっていない事に取り組むには、やはり相応のエナジーが必要とされるのだなぁ…と痛感することしきり。 とはいえ、やると決めたことでありますし、自分にとっての一つのステップと位置付けて始めたことですから、ぼちぼちと続けていきますので、どれだけの方にこの稚拙な文章が届くのかはわかりませんが、今後とも何卒宜しくお願い致します。

          繋がっていく、「片隅」と「片隅」。

          今日から始まるストーリー

          皆様、はじめまして。 茂木淳二と申します。 普段はニコニコ生放送やツイキャス等で音声配信を行っております。 今回、お知り合いの方から「やってみたら楽しいよ!」と教えていただき、喋るだけではなく、綴ることにもトライすることを決意しました。 今日のエントリーをきっかけに、自分の中での「楽しい」「面白い」を様々な形で文章でも発信していければと思い、少ない語彙力をフル回転させて、沢山の方に様々なジャンルの「楽しい」「面白い」を伝えていくことが出来たら、と考えております。 これ

          今日から始まるストーリー