一年以上エントリーしてなかったのです(陳謝)

前回のエントリーが2019年の年明け。

その次が2020年2月。。。

一年以上何もエントリーせずに放置をしていた、筆不精とかそういう次元で綴っちゃいかんだろうという自戒とともに、久々のnoteでございます。


色々と書きたいことや伝えたいことはあったんです。あった筈なんです。

しかしながら、筆を進めるまでに至らず。。。

そもそも、去年の一年間というものが、自分にとって「アウトプットが出来ていない一年」という状態で、noteはおろかTwitterでの呟きすらまともに出来ていなかったりもしておりまして。

物事を綴るということに対して、健全なる肉体と精神は必要なのだなぁ。。。と再考させられた一年でありました。

言い訳のような物言いですが、現実でもありますのでそのままを綴っております。


…存在を忘れかけていたということは誰も言わない。言っちゃいけない。()


さて、まぁそのような体たらくの中ですが、久し振りに綴ってみようと思ったきっかけが、親しくさせていただいている草梛祐史君のnoteエントリーでした。

以前は水曜日に配信しておりました「オトナのオアソビ。」がいつの間にやら諸事情で木曜配信に切り替わったりしていたりするのですが、先月配信のトークバディとして草梛君をお迎えした際に、noteについての話がありまして。

その際、彼の綴った言葉の中でハッとさせられることが幾つかあったワケです。

それが何なのかは割愛しますが(それでいいのか)

綴るということは、表現することでもありつつ、デトックス的な意味合いも存在するんだろうな。。。ということを考えたりもしていたワケです。

とはいえども、デトックスだからといって愚痴やら何やらをぶちまけて良いモンでは当然あるはずもなく。

言葉の取捨選択であったり、適切な表現であったりというものは常に念頭に置いた上で進めていかねばならんのが当たり前の話。そうでなければ便所の落書きとなんら変わりはないワケで。


今ひとつというか今ふたつというか、全く内容がまとまっておりませんが、兎に角今年は「ちゃんと綴る」という事を2月の今頃になってやっと決意した次第でありますので、「ぼーっとしてんじゃねーよ!」という叱咤激励と共にお付き合いいただければと。


今月中に次回エントリーは上げたいと思います。テーマは特に決まっておりませんが。

たぶん、昨年の年末頃のことについてになるのではないかなぁ。。。という朧げな構想だけはありますので、多分なんとかなる。きっと大丈夫だmaybe。


…こうやって言ってる時点で駄目な気もしますが(

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