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クイズの都、永遠の憧れ
昨日まで、横浜市にあります放送ライブラリーさんにて
「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」
の早押しテーブルと、ウルトラハットを利用した撮影スペースが設置されておりました。
期間の後半になりますと、実際に当時のアメリカを旅した方々が来場しておられた、という報告も増えており、ウルトラクイズという番組はやはり大きな大きな、沢山の方の心に残るコンテンツだったのだなぁ……と自分も含めて、思い出や憧れと
「裏取り」という言葉に対する自分なりの意味
裏取り読み方:うらどり
報道・出版などの分野において、事実関係の確認を取ること、裏を取ることなどを意味する表現。
(出典:Weblio 実用日本語表現辞典 )
最近では色んなトコロで聞くことの増えたワードの一つだと思います(勝手な思い込み)
一応オイラも、キングオブ泡沫ながら表現を志すものの一人ではありますので、この作業は必要に応じて必ず行う作業です。
そもそも、自分の周りには「裏取りを必要
ほっときすぎにも程がある(久々すぎるエントリー)
前回の記事内にて
「…こうやって言ってる時点で駄目な気もしますが(」
と、半分言い訳的に残しておりましたが。
今、何年ですか。
西暦2024年ですね。
前回のエントリーが2020年の年初頃。
筆不精という言葉は存在しますが、もはやこれはそういうワードで片付けちゃアカンだろ、っていうトコロです。ダメですねーほんと。
まー、どうしても自分の中で「短文で済むモンはTwitter(X)でいいや」
って
一年以上エントリーしてなかったのです(陳謝)
前回のエントリーが2019年の年明け。
その次が2020年2月。。。
一年以上何もエントリーせずに放置をしていた、筆不精とかそういう次元で綴っちゃいかんだろうという自戒とともに、久々のnoteでございます。
色々と書きたいことや伝えたいことはあったんです。あった筈なんです。
しかしながら、筆を進めるまでに至らず。。。
そもそも、去年の一年間というものが、自分にとって「アウトプットが出来て
田中圭一先生をお招きして。
気付けば12月。
一年という時間はあっという間に過ぎてしまうものだなぁ…ということを、しみじみと感じながらテキストをタイピングしております。
先週、ニコ生で配信しています「オトナのオアソビ。」に、田中圭一先生にゲストとしてご登場いただきました。
前回のエントリー内のリンクから、ご拝聴いただいた方もいらっしゃるかもしれません。リアルタイムであれ、タイムシフトであれ、お聴きいただいた全ての方に感
繋がっていく、「片隅」と「片隅」。
こんにちは、茂木淳二です。
最初のエントリーから、気付けば二週間。最初はもっと早いペースで綴っていこうと考えていたものの、気付けばこんなにブランクが。
普段やっていない事に取り組むには、やはり相応のエナジーが必要とされるのだなぁ…と痛感することしきり。
とはいえ、やると決めたことでありますし、自分にとっての一つのステップと位置付けて始めたことですから、ぼちぼちと続けていきますので、どれだけの