Soon2
noteで「記事」を書こうと思うと、僕の中では気軽さが失われていく。 量とか、文法とか、画像とか、内容の展開や過不足など… 色々気になって尻込みしてしまうから。 その割に、後でブラッシュアップするやる気もわかない。 まずはそこを気にせずアップできるつぶやきから始めてみている。
少し前の僕へ。 仕事をしていると、予想していなかったところで”ほめ言葉”をもらうことがある。 褒めてくれるのはとても嬉しいし、自分のした仕事が誰かの役に立っていることがダイレクトに解るから好き。 「こんなにできるなんてすごいね。」「やってくれて助かった。」 真摯に向き合ったタスクが他の人から評価されるのは、自己有用感というか自分の生き方が評価されているような感じがする。 でも、同時に思うのは「そんなに得意なことでもないんだけどなぁ」「このくらいのことは誰でもできるよなぁ
思ったことをつらつら書きます。 人によってはデリケートな話題かもしれませんので、読まれる前にご一考ください。 先日、妻と一緒に不妊治療のためのクリニックに行ってきました。 結婚して数年経つのですが、妊娠が一度あったもののその時は流産になってしまって以降妊娠がありませんでした。 元々子どもがほしいという願望が薄く、「子どもっていうのはある意味自然に授かって、授からなかったらそれまで」と思っている自分にとって、不妊治療をするというのは不思議な感覚です。 大前提として、男性も
徹底的な内省から得意や好きなものが見えてくる。 三十年近く自身のオリジナリティを小出しにしてきた僕にとって、自分の中のささやかな風を捉えることは簡単ではない。 もう、オートモードでディスりが発動してるような状態だから、自覚がなかなか無いわけです。 少し進むとしても、「この程度意味ないんじゃね？」って言われてるかのよう。 でもね。 意味あることしかやっちゃいけないなんてないんだよ。 たかが五分しかできないとしても、 たかが五行しか打てないとしても、 それでもアウトプットした
真っ白なフィールドに自分の言葉が並んでいくと、それがほかの人からどう見えるのかが気になってしまう。 自分はこれでいいのか、自分の制作物にどれほどの価値があるんだろう、他の人に対して価値を提供できているんだろうか…そんな感じで、行動を抑圧するような意見が頭の情報をよぎることで、暗雲のようにアイデア→行動→着地までを妨げている。 なんだろう、評価を求めると評価されるものしかアウトプットしてはいけない感じの気持ちになってしまうというか。ましてやお金という数値化できるシビアな目線に
今回は、「エホバの証人」による「体罰」「児童虐待」で話題になっているについて解説します。 児童虐待に関係するニュースについて 統一教会への質問権行使などを主として、宗教に対する行政や政治のかかわりが報道されています。 JWに対しても同様で、体罰を含む児童虐待が問題視されており、国会で問題提起されています。 宗教関係の話題は、信教の自由の観点や、信者の生活そのものであるゆえに個人と宗教とを明確に切り分けることが難しいといった観点もあり、アンタッチャブルなものとして扱われる場
TwitterがXになってから2週間くらいは経ったでしょうか。 でも僕の端末ではまだ、TweetとかRetweetとか出てくるわけです。 これもXとかRXとかになるんでしょうか。 折角なら、DMもDXに、画像もIXに、みたく全部Xにしたら、サイバーっぽい感じが出ていいと思います。 xPhoneも出るのかな。
ADHDって、何かを続けるのが難しいんですよね。 何でかって、通常よりも気になることが多いから、今やっていることよりも気になっていることへ注意がシフトしてしまうから。 それでいて、関心あることがどんどん頭の中に浮かんできてしまいます。 僕はこの特性のおかげでとっても苦労しました。 今は会社員として総務職をしながら副業でIT系の仕事とサービス業を営んでいますが、ADHDという特性を理解して自分の働き方・仕事への向き合い方の仕組みを変えることで、質の高い仕事が楽にできるようにな
最近何かと話題になっている「新興宗教」や「2世信者」の問題。 今回は、「輸血拒否」「体罰」「忌避」などで話題になっている「エホバの証人」について解説します！ 「実態について良く分からない…」「見かけたことあるけど、よく知らない」「ニュースで聞くけど断片的」という方向けに、なるべく「独立」の立場から解説します。 ※ 尚、本記事および関連記事については、特定の人物やグループに対する攻撃を意図したものではなく、「事実」「解釈と感想」を交えて書いていきます。 自己紹介 ～エホバの証
