「やりたいことを応援してくれる人」がいるから、私は「やりたいこと」に向き合える
こんにちは。
今期のドラマのひとつである「紅さすライフ」を毎週楽しみに見ています。
私が見ようと思ったきっかけは、単純にストーリーに興味を持ったから、というのと、主演をされているのが、私の推しのうちのひとり、なにわ男子の大西流星くんだから。
なにわ男子の話はここでは割愛しますが、関西出身メンバーから構成された、ジャニーズグループです。
私が人生で最初に好きになったのが、なにわ男子でした~!笑
となにわ男子の話はさておき。
「紅さすライフ」はTVerで見逃し配信をされているため、ネットにつながっている端末であれば、リアタイでなくとも自分の好きな時に見られます。
だから、本来であれば月曜深夜に放送されているこのドラマを、私は木曜日の昼下がりにパソコンで見ると言うことをしていました。
ドラマを見ていて、私が(これはnoteに書いて発信したい)と思った、ドラマ内での登場人物が発した、ある一言がありました。
それは、
という台詞。
これは雅人と一馬が、一馬の自宅で餃子パーティーをしていた時に、何気なく一馬が雅人に言った一言でした。
これを受けて、私は、
(兄の一馬が、弟である雅人のことをよく見ているからこそ言える言葉なんだろうな)
と感じました。
そんな瞬間でした。
なんというか、今の私と重なりまくりなんですよね、このドラマ。
雅人の「大学4年生」という設定がまず私と同じだし、周りは就活をしているけれど、雅人は自分の夢を本気で叶えようと行動しているところも、今の私と重なる部分があって。
私は就活と言う面で言えば「休んでいて行動できてない」、というか「行動しないことを自分自身が選んでいる」って言う感じで。
だけど、「自分の心身の健康を保つためには、今の私にはそれが必要だと気付いた」からそうさせてもらっているわけであって。
でもだからと言って本当に何もしていないわけではなくて、日々の家事(洗濯、皿洗い、時々料理と風呂掃除?)だったり、noteでこうして日々の気付きや考えていることなどを発信したり。それこそ紅さすライフとか、今まで気になっていたドラマや映像を見漁ってみたり。
最近はnoteの有料記事にも手を出し始めて見たりと、今の私にできることを、私はやっている。これは断言できる。
何事も、一朝一夕ではうまくいかないことは分かっているし、今だって(次はこれをやってみようかな~)といったアイデアが、頭に浮かんでいる状態で。
アイデアが浮かんだからには、私はそれを形にしたいなと思うし、どうすれば形にできるかを考えるのも、すごく楽しい。
ドラマを見ての感想のnoteのつもりが。
気が付けば今の私の頭の中垂れ流し、、、
みたいな感じになってしまいました笑
まあこんな時があってもいいだろ~ということで。
読んでくださってありがとうございます。
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